北海道の短い夏を彩るイベントとして、北見市で長年愛され続けているお祭りをご存知でしょうか。

それは、歴史ある温泉街で開催される「おんねゆ温泉まつり」です。

特に2026年は第74回という節目を迎え、地元の方々だけでなく観光客からも熱い視線が注がれています。

「温泉街の花火って、どこで見るのが一番綺麗なの?」
「駐車場は混むのかな?」
といった不安を抱えている方も多いはずです。

そこで今回は、おんねゆ温泉まつり2026を120%楽しむための穴場スポットや日程、そして絶対に外せない見どころを徹底解説します。

私の個人的な推しポイントも交えながら、まるで現地を歩いているような感覚でご紹介していきますね。

ゆい
ゆい
川の中で神輿が練り歩く姿と花火のコラボは、ここでしか見られない絶景ですよ!

おんねゆ温泉まつりの花火大会2026|日程や打ち上げ場所

まず最初に、絶対に間違えてはいけない日程と打ち上げ場所を確認しておきましょう。

2026年のおんねゆ温泉まつりは、8月1日(土)と8月2日(日)の2日間にわたって開催される予定です。

初日の8月1日は、お祭りの気分を盛り上げる「前夜祭」が行われます。

そして、メインイベントである豪華な花火が打ち上がるのは、2日目の8月2日(日)です。

打ち上げ時間は20:00から20:20までの約20分間。

「たった20分?」と思うかもしれませんが、この20分間に約1,000発が凝縮されるため、非常に密度が濃いスカイショーを楽しめます。

気になる打ち上げ場所は、温泉街を流れる無加川(むかがわ)の河畔です。

川面を照らす大輪の花火は、山あいの温泉街ならではの幻想的な雰囲気を醸し出してくれます。

  • 開催日:2026年8月1日(土)・2日(日)※花火は2日のみ
  • 花火打ち上げ時間:20:00~20:20
  • 打ち上げ場所:温根湯温泉無加川河畔
  • 打ち上げ数:約1,000発

荒天の場合は中止となる可能性があるため、当日の天候には注意が必要です。

しかし、小雨程度であれば決行されることが多いのも、このお祭りの力強さですね。

おんねゆ温泉まつりの花火大会2026|穴場スポット3選

おんねゆ温泉まつりの花火は、打ち上げ場所が川沿いということもあり、基本的にはどこからでも見やすいのが特徴です。

ですが、「人混みを避けてゆっくり見たい」「写真映えする場所を知りたい」という方のために、とっておきの穴場をご紹介します。

温泉ホテル「大江本家」の客室や周辺


もし予算に余裕があるなら、老舗宿である「大江本家」に宿泊するのが最強の選択肢です。

ホテルの目の前が無加川なので、部屋の窓から特等席で花火を鑑賞できる可能性があります。

宿泊者以外でも、ホテル周辺の土手付近は視界が開けているため、迫力満点の花火を拝むことができます。

北の大地の水族館(山の水族館)付近の駐車場


道の駅「おんねゆ温泉」に併設されている水族館の周辺は、打ち上げ場所から少し距離があるため、比較的混雑が緩やかです。

少し遠めになりますが、全体を見渡すには絶好のポイントと言えるでしょう。

ゆい
ゆい
水族館でお魚を見た後に、そのまま花火を待つのも賢いルートですね!

無加川に架かる橋の上


温泉街には無加川をまたぐ橋がいくつかありますが、そこから見る花火は遮るものがなく、非常に美しいです。

ただし、大人数で橋の上に乗るのは危険で通行の妨げにならないよう配慮が必要なため、短時間の鑑賞や移動しながらの鑑賞におすすめします。

おんねゆ温泉まつりの花火大会2026|アクセス方法や最寄駅

温根湯温泉は北見市の中心部から少し離れた場所に位置しているため、事前のルート確認が大切です。

公共交通機関を利用する場合の最寄駅は、JR留辺蘂(るべしべ)駅になります。

駅から温泉街まではバスで約20分ほどかかります。

「温根湯停留所」で下車すれば、そこからは徒歩数分で会場に到着できます。

北見駅から直接タクシーで向かう場合は、約40分ほど見ておけば安心でしょう。

車でアクセスする場合は、旭川紋別自動車道の「上川層雲峡IC」から国道39号線を通るルートが一般的です。

ICからは約80分〜110kmほどのドライブになりますが、道中の大雪山の景色も素晴らしいですよ。

  • 公共交通:JR留辺蘂駅からバスで20分「温根湯」下車
  • 車(旭川方面より):上川層雲峡ICから国道39号線経由
  • 車(北見方面より):国道39号線を旭川方面へ約30km

当日は混雑が予想されるため、時間に余裕を持って出発することをおすすめします。

おんねゆ温泉まつりの花火大会2026|約1,000台分の無料駐車場あり!

車社会の北海道において、駐車場の確保は死活問題ですよね。

おんねゆ温泉まつりでは、例年約1,000台分の無料駐車場が用意されています。

主に道の駅「おんねゆ温泉」の駐車場や、市街地の特設駐車場が利用可能です。

1,000台と聞くと余裕があるように思えますが、まつり本番の日曜日は夕方前には埋まり始めることもあります。

ゆい
ゆい
早めに到着して、道の駅でお土産を買ったり水族館を楽しんだりするのがコツですよ。

特に花火終了後は一斉に車が動き出すため、出庫に時間がかかることは覚悟しておきましょう。

焦らず、温泉街の余韻を楽しみながらゆっくり帰宅するのがスマートです。

おんねゆ温泉まつりの花火大会2026|混雑に注意!

おんねゆ温泉まつりは、例年1万人以上の人出で賑わいます。

普段は静かな温泉街が、この2日間だけは熱気あふれる都会のような雰囲気に一変します。

特に混雑がピークに達するのは、2日目の夕方から花火打ち上げまでの時間帯です。

メイン会場となる「温泉ゆめ広場」周辺は、歩くのも一苦労という状況になることも。

また、屋台の列やトイレの待ち時間も長くなる傾向にあります。

小さなお子様を連れている場合は、迷子にならないようしっかり手を繋いであげてくださいね。

人混みが苦手な方は、先ほど紹介した穴場スポットや、少し離れた川沿いで鑑賞するのが良いでしょう。

おんねゆ温泉まつりの花火大会2026|交通規制は実施される?

お祭りを安全に開催するため、会場周辺では大規模な交通規制が実施されます。

温根湯の「中央通り」や無加川沿いの一部道路が歩行者天国となり、車両の進入ができなくなります。

規制時間は午後から夜にかけて行われることが多いので、車で会場近くまで乗り入れようと考えている方は要注意です。

看板やガードマンの指示に従い、迂回ルートを通るようにしてください。

事前に宿泊を予約している方は、ホテルの駐車場までたどり着けるルートを宿に確認しておくとスムーズです。

周辺道路は非常に狭い場所もあるため、路上駐車は絶対にやめましょう。

おんねゆ温泉まつりの花火大会2026|夏激祭で屋台グルメを堪能

お祭りの醍醐味といえば、やっぱり美味しいグルメですよね!

会場内には「湯けむり縁日」と称された露店街が登場し、お祭り定番のメニューがずらりと並びます。

焼き鳥、焼きそば、フランクフルトといった定番はもちろん、地元北見の美味しい食材を使った料理に出会えることもあります。

さらに、このお祭りの名物となっているのが「夏激祭(ビールパーティー)」です。

キンキンに冷えたビールを片手に、ステージショーを眺める時間はまさに至福。

お得な前売りビール券も販売されることがあるので、チェックしておいて損はありません。

ゆい
ゆい
夜風を感じながら外で飲むビールは、最高の思い出になりますよ!

また、過去には札幌の有名ラーメン店が出店したこともあり、毎年どんな屋台が出るのかワクワクしますね。

夕食を屋台で済ませるのも楽しいですが、混雑するので早めの確保を心がけましょう。

お立ち寄りスポット:北の大地の水族館

せっかく温根湯温泉まで足を運ぶなら、花火の前に「北の大地の水族館(山の水族館)」に寄らない手はありません。

ここは「日本一と世界初がある」と言われる、非常にユニークな水族館です。

特に注目なのが、日本最大級の淡水魚「イトウ」が40匹近くも泳ぐ大水槽です。

1メートルを超える巨体が悠然と泳ぐ姿は、まさに圧巻の一言。

また、冬には凍りつく川の下を再現した水槽など、北海道の自然をそのまま切り取ったような展示が人気です。

「魔法の温泉水」を使って育てられた魚たちは驚くほど大きく美しく、大人でも十分に楽しめます。

お祭りの喧騒の前に、涼しい水族館で癒やしの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ゆい
ゆい
滝つぼを真下から見上げる水槽は、自分が川の底にいるような不思議な感覚になれますよ!

まとめ

最後にもう一度ポイントをまとめます。

  • 2026年8月2日の花火は20時スタート!
  • 無加川沿いの穴場やホテル周辺での鑑賞がおすすめ!
  • 神輿川渡御とのコラボレーションは必見!
  • 1,000台の無料駐車場はあるが早めの移動が吉!

2026年の夏休み、最高の思い出作りにぜひ、おんねゆ温泉まつりへ足を運んでみてください!