愛媛県の夏を締めくくる最大のイベントといえば、今治市で開催される「おんまく」ですよね。

中でもフィナーレを飾る花火大会は、県内外から多くの人が訪れる超人気イベントです。

2026年も例年通り、圧倒的なスケールで夜空が彩られることが期待されています。

でも、人気があるからこそ気になるのが「どこで見ればいいの?」「駐車場はあるの?」といったポイントではないでしょうか。

そこでこの記事では、穴場や屋台、駐車場事情まで、詳しくご紹介していきます!

ゆい
ゆい
おんまくの花火は本当に迫力がすごいですよね!しっかり準備して最高の思い出を作りましょう。

おんまく花火大会2026|日程や打ち上げ場所をチェック


まずは、2026年度の開催概要をしっかりと押さえておきましょう。

おんまく花火2026の開催日は、2026年8月9日(日)に決定しています。

時間は20:00からスタートし、約50分から55分にわたって約10,000発もの花火が打ち上がります。

もし当日の天候がひどく荒れてしまった場合は、残念ながら中止となりますが、その場合は2026年8月22日(土)に順延される予定です。

打ち上げ場所は「今治港沖防波堤付近」となっており、海の上から次々と花火が放たれます。

2026年のテーマは「Nostalgia ~郷愁~」とされており、ただ派手なだけでなく、どこか懐かしさを感じさせるような情緒あふれる演出が期待されています。

特筆すべきは、なんといってもクライマックスの「尺玉100連発」です。

夜空を埋め尽くすほどの光の雨は、まさに「おんまく」の名にふさわしい圧巻の光景ですよ。

また、今治市内で撮影された映画をイメージした特別なコラボ花火も予定されているそうで、今年ならではの楽しみも用意されています。

  • 開催日:2026年8月9日(日)※荒天時は8月22日に順延
  • 打ち上げ時間:20:00~20:50(予定)
  • 打ち上げ数:約10,000発
  • 打ち上げ場所:今治港沖防波堤付近
ゆい
ゆい
1万発も上がるなんてワクワクしますね!尺玉100連発は絶対に見逃せません。

おんまく花火大会2026|絶対行きたい厳選穴場スポットを7つ紹介!

おんまく花火は今治港のすぐ近くで見るのが一番の迫力ですが、混雑を避けたい方や、きれいな写真を撮りたい方も多いはず。

そこで、おすすめの無料スポットや穴場をご紹介します。

1. 今治城南堀付近(フォトスポットの王道)

写真好きの方に真っ先におすすめしたいのが、今治城の南側にあるお堀付近です。

ここは、ライトアップされた今治城の天守閣と花火を1枚の写真に収めることができる、非常に贅沢な場所なんです。

打ち上げ場所からは少し離れますが、お城のシルエット越しに大輪の花火が開く様子は、まさに日本の夏といった風情。

少し城から距離を取ることで、天守と花火のバランスが非常に良くなりますよ。

水面に映る光も計算に入れると、さらに幻想的な写真が狙えます。

2. 今治市民の森フラワーパーク(高台からのんびり)


「人混みを避けて、家族でゆっくり見たい」という方には、少し離れた高台にあるこの場所がぴったりです。

展望台や広場からは今治港方面の視界が開けており、打ち上がる花火を俯瞰するように楽しめます。

会場周辺のような「お腹に響く音」は控えめになりますが、混雑のストレスなく花火全体を見渡せるのが最大のメリット。

夜景と一緒に花火を楽しみたいカップルにもおすすめです。

3. 近見山展望台(パノラマの絶景)


さらに高い場所から今治の街並みとセットで楽しみたいなら、近見山の展望台も候補に入ります。

ここは港を見下ろす絶好のロケーションで、街の明かりと夜空を彩る花火の対比がとても美しいです。

ただし、距離があるため肉眼では花火が少し小さく見えます。

本格的に撮影したい場合は、望遠レンズを持っていくのが正解ですね。

4. 片原海岸公園付近(迫力重視の無料席)


有料席を買えなかったけれど、できるだけ近くで見たい!という方はこちら。

打ち上げ場所に非常に近く、無料で見られる場所の中ではトップクラスの迫力です。

当然人気があるため場所取りの競争は激しいですが、海沿いで上がる「生」の迫力を肌で感じたいなら、ここ以上の場所はありません。

5. 北浜海岸公園(広々とした視界)


片原海岸公園よりは少し離れますが、その分視界を遮るものが少なく、落ち着いて鑑賞できるのが北浜海岸公園です。

海風を感じながら、打ち上がる花火をまっすぐに見つめることができます。

レジャーシートを広げて座って見られるスペースも確保しやすいため、友人同士のグループで行くのにも向いています。

6. フレッシュバリュー今治城東店の屋上(地元民の知る人ぞ知る場所)

地元の口コミでよく名前が挙がるのが、このスーパーマーケットです。

特にお店の2階や屋上付近が穴場とされており、遮るものが少ない状態で花火を鑑賞できます。

お堀沿いの歩道も混雑しすぎず、水辺なので比較的涼しく過ごせるという声もあります。

ただし、お店の迷惑にならないよう、マナーを守って利用するようにしましょう。

7. 八重山丸遭難者供養塔付近の海岸線(通な撮影スポット)


ここは打ち上げ場所に対して真っ直ぐに視界が開けている場所です。

海越しに花火を狙えるため、写真の構図として非常に美しい仕上がりになります。

ただし、大型の船が停泊していたり通過したりすると花火が見えなくなることがあるため、当日の運も少し絡む「通」なスポットといえます。

ゆい
ゆい
写真を撮るなら今治城付近、ゆっくり見るなら市民の森、と目的別に選ぶのが良さそうですね!

おんまく花火大会2026|アクセス方法や最寄駅の注意点

当日、今治市内は驚くほどの混雑になります。

スムーズに会場へたどり着き、そして帰りも疲れを最小限にするためのアクセス術を確認しましょう。

最寄り駅はJR今治駅です。

駅からメイン会場の今治港までは、徒歩でだいたい10分から20分ほど。

普段なら短い距離ですが、当日は人の流れが激しいため、時間に余裕を持って動くのが鉄則です。

帰りの混雑も相当なものになりますが、嬉しいことにJR四国では臨時列車が運転されます

松山方面へは21時台と22時台、伊予西条方面へも同様に臨時便が出る予定です。

切符を買うのにも行列ができるため、ICカード(ICOCA等)へのチャージを済ませておくか、到着時に帰りの切符を買っておくことを強くおすすめします。

また、松山方面から車で来る場合、夕方以降は国道が大渋滞しますので、できるだけJRを利用するのが賢い選択です。

特急列車を利用する場合は、全席指定席になっている便もあるため、あらかじめ予約状況をチェックしておきましょう。

  • JR今治駅から徒歩約10~20分
  • 当日は松山方面・伊予西条方面へ臨時列車あり
  • ICカードのチャージは事前必須

おんまく花火大会2026|駐車場は「完全予約制」へ

車での来場を考えている方に、最も重要な変更点をお伝えします。

2026年のおんまく花火では、これまでのような「無料の臨時駐車場」は一切設置されません。

これは会場周辺の渋滞緩和や安全確保のための大きな決断だそうです。

その代わり、駐車場予約サービス「アキッパ」を利用した事前予約制の有料駐車場が導入されます。

「当日現地に行けばなんとかなるだろう」と思っていると、停める場所がなくて路頭に迷うことになりますので要注意です。

予約チケットの販売は2026年7月1日ごろから開始される予定ですので、車の方は必ず事前に予約を済ませてください。

もし公式の予約駐車場が取れなかった場合は、今治駅周辺や少し離れた場所にある民間コインパーキングを探すことになりますが、お昼過ぎには満車になることが予想されます。

また、万が一花火が8月22日に順延となった場合、アキッパで予約した駐車券はそのまま順延日に使えるとのことなので、その点は安心ですね。

ゆい
ゆい
駐車場が予約制になったのは大きな変更ですね!車で行く人は早めに予約ページをチェックしないと。

おんまく花火大会2026|混雑回避のためのタイムスケジュール

おんまくの来場者数は、2日間で約28万人とも言われています。

花火がある2日目は特に人出が集中します。

混雑を少しでも避けるなら、「15時まで」に今治市内へ到着しておくのが一つの目安です。

18時を過ぎると今治港周辺の交通規制が始まり、歩行者天国になるエリアも増えるため、身動きが取りにくくなります。

また、帰りの混雑は打ち上げ終了直後の21時ごろがピークです。

最後のフィナーレを最後まで見届けたい気持ちは分かりますが、少し早めに会場を離れ始めるか、あるいはいっそ22時過ぎまでゆっくり過ごしてから帰る方が、駅のホームでの長蛇の列に巻き込まれずに済みますよ。

特にお子様連れの方は、終了直後の大移動は危険も伴うため、慌てないプランを立ててくださいね。

おんまく花火大会2026|交通規制エリアを事前に把握

当日、今治港周辺では大規模な交通規制が行われます。

規制時間は18:00から21:30ごろまで。

この時間帯は、港周辺の主要な道路が車両通行止めとなります。

また、路線バスや高速バスの乗り場も、普段とは場所が変わるため注意が必要です。

例えば、15時以降は「今治桟橋」や「今治バスセンター」にはバスが停まらなくなり、すべて今治駅前や市役所前からの発着になります。

バスで移動を考えている方は、停留所の位置を事前にしっかり確認しておかないと、「バスが来ない!」と慌てることになります。

規制エリア周辺は非常に狭い道も多いため、地元の方の迷惑にならないよう路上駐車は絶対に厳禁です。

警察官や警備員の方の指示に従って、ルールを守って楽しみましょう。

おんまく花火大会2026|屋台で楽しむ今治グルメ

おんまくのもう一つの楽しみといえば、賑やかな屋台ですよね。

屋台は今治港周辺だけでなく、広小路や商店街周辺にもたくさん並びます。

定番の焼きそばやたこ焼きはもちろん、愛媛ならではのグルメも楽しめるかもしれません。

今治といえば焼き鳥も有名ですので、屋台で焼き鳥を見つけたらぜひ食べてみてください。

ただし、おんまくの屋台はどこも大行列です。

花火が始まる20時直前は、食べ物を買うのも一苦労。

18時ごろまでにお目当てのものを買い揃えておくのが、ゆったりと花火を待つコツですよ。

また、会場内は非常に暑いので、冷たい飲み物は多めに確保しておきましょう。

ゆい
ゆい
屋台の食べ物を食べながら花火を待つのって、本当に夏祭り!って感じで大好きです。

まとめ

おんまく花火2026は、今治市民の情熱が詰まった最高に熱いイベントです。

日程やアクセス、そして今年から新しくなる駐車場予約システムなど、事前のチェックを忘れないようにしてくださいね。

特に「無料駐車場がないこと」と「臨時列車の時間を把握すること」の2点は、当日を快適に過ごすための命綱です。

もし混雑が心配なら、今回ご紹介した今治城周辺や市民の森などの穴場スポットを活用して、自分たちだけの特等席を探してみてください。

皆さんが素晴らしい花火大会のひとときを過ごせることを願っています!