御蔵島花火大会2026の穴場スポット3選を紹介!駐車場や打ち上げ場所も!
東京から南へ約200キロ、黒潮のど真ん中に浮かぶ「御蔵島(みくらじま)」は、野生のミナミハンドウイルカと泳げる島として世界的に知られています。
そんな大自然の楽園で、夏の一夜を彩る特別なイベントが開催されます。
今回は、2026年夏の旅行にぜひ検討してほしい、御蔵島花火大会の最新情報をたっぷりお届けします。
穴場スポットから島ならではの注意点まで、計画に役立つ情報を網羅しました。
御蔵島花火大会2026|日程や打ち上げ場所をチェック
#御蔵島 からこんばんは
初御蔵島で花火大会までも!
神さまありがとう〜!打ち上がる御蔵港までもはっきり
見えるベスポジでした#花火大会 #今年初の花火#島に渡るまで花火大会がある事すら知らなかった pic.twitter.com/ZoidPsvFWl— Ellie🐬 (@UmiNukkozuki) August 1, 2024
まずは、絶対に外せない基本スケジュールを確認しておきましょう。
2026年の開催は、7月30日(木)に予定されています。
平日の開催となりますが、夏休み期間中ということもあり、島内は非常に活気にあふれる時期ですね。
打ち上げ時間は19:30から20:00までの30分間です。
「たった30分?」と思うかもしれませんが、離島の静寂の中で上がる花火は、一発一発の重みが全く違います。
打ち上げ場所は、島の玄関口である御蔵島港です。
港のすぐそばで打ち上がるため、音の反響が凄まじく、まさに「音と光のシャワー」を浴びるような感覚を味わえますよ。
もし荒天になってしまった場合は、翌日の7月31日(金)に順延される予定です。
打ち上げ数と花火の種類
御蔵島で打ち上げられる花火の数は、例年約800発から1,000発ほどです。
都会の数万発規模の大会と比べれば控えめに見えるかもしれませんが、周囲に遮る建物が一切ないため、視界いっぱいに大輪の華が広がります。
特に、2.5号玉から4号玉を中心とした構成で、スターマインなども盛り込まれます。
満天の星空を背景に、海面にも花火の光が映り込む光景は、ここでしか見られない贅沢なアートと言えるでしょう。
御蔵島花火大会2026|絶対に教えたい穴場スポット
御蔵島は小さな島ですが、花火をより楽しむための素敵なスポットがいくつかあります。
基本的にはどこからでも見えますが、目的別に場所を選んでみてください。
- 迫力重視なら「御蔵島港周辺」
- パノラマビューなら「ふれあい広場」
- 静かに楽しむなら「島内の高台」
御蔵島港周辺
港から打ち上げられ目の前で炸裂する御蔵島の花火大会は最高! pic.twitter.com/E42wWtl3bC
— 水中写真家 高縄奈々 (@Aduncus7) August 3, 2023
一番の定番であり、かつ最強の迫力スポットがこの港周辺です。
打ち上げ場所から非常に近いため、お腹にズシンと響く爆音を肌で感じることができます。
周囲の断崖に音が反響するので、ライブ会場のような臨場感があるのが特徴ですね。
波音を聞きながら、海風に吹かれて見上げる花火は、まさに離島ならではの醍醐味です。
ふれあい広場
御蔵島のふれあい広場ではバーベキューすることができる。島の道は坂道が多く傾斜の急なところもある。ある程度道は舗装されて歩きやすい✨広場からみる桟橋の眺めはなかなか見事である(*´ω`*) pic.twitter.com/Plmw9gRYqk
— ゴーデン (@118GD) April 28, 2018
港から坂を少し登った場所にある「ふれあい広場」もおすすめです。
ここは少し高い位置にあるため、花火全体をきれいに見渡すことができます。
天気が良ければ、隣の三宅島の島影が見えることもあり、ロケーションは抜群です。
広場には公衆トイレもあるため、お子様連れの方でも安心して観賞できるのが嬉しいポイントですね。
島内の高台やビーチサイド
港を見下ろす高台から。#ビールおじさん #伊豆諸島 #東京諸島 #離島 #御蔵島 #港 #ビール #unclebeer #izuislands #tokyoislands #island #mikurajima #port … https://t.co/ujj6BCgrGc pic.twitter.com/ly17SI0HJI
— ビールおじさん (@beerunclebeer) September 13, 2017
さらに人混みを避けて、自分たちだけの世界に浸りたいなら、集落から少し離れた高台や、隠れたビーチサイドを探してみるのも手です。
御蔵島は人工的な明かりが非常に少ないため、場所によっては天の川と花火が競演する奇跡のような写真を撮ることも可能です。
ただし、夜の島道は街灯が少ない場所もあるので、足元には十分注意して移動してくださいね。
御蔵島花火大会2026|アクセス方法や最寄り駅
御蔵島へのアクセスは、基本的にお馴染みの「大型客船」の一択です。
東京の「竹芝桟橋(浜松町駅から徒歩約8分)」から、東海汽船の船に乗って向かいます。
東海汽船での船旅
竹芝桟橋を22時30分頃に出発し、翌朝の6時頃に御蔵島に到着するという、約7時間40分の夜行便です。
2026年5月の運賃表を参考にすると、大人片道で2等客室なら約9,700円程度となっています。
ただし、時期や燃料価格によって変動するため、必ず事前に公式サイトを確認してくださいね。
船の中では、特等から2等まで様々なクラスがあり、ゆったりと横になって寝ながら移動できるのが大型客船の魅力です。
御蔵島上陸の大きな注意点
ここが最も重要なのですが、御蔵島は「宿の予約がないと上陸できない」という厳しいルールがあります。
小さな島で収容人数に限りがあるため、野宿や飛び込みの宿泊は一切禁止されています。
花火大会に合わせて行く場合は、数ヶ月前から宿の予約を争奪戦覚悟で行う必要があります。
また、御蔵島の港は海が荒れると船が着岸できない「欠航」や、降りられるか分からない「条件付き」になることが頻繁にあります。
就航率は約60%程度と考えて、心とスケジュールに余裕を持って計画を立てましょう。
御蔵島花火大会2026|駐車場はある?
結論から申し上げますと、御蔵島には観光客用の駐車場は一切ありません。
そもそも、島に自分の車を船で持ち込むこと自体、観光目的では現実的ではありません。
島内にはレンタカーやレンタバイクの業者も存在しないため、移動の基本は「徒歩」になります。
徒歩での移動がメイン
集落(里)の範囲は非常に狭く、端から端まで歩いても15分程度で移動できてしまいます。
港から宿のあるエリアまでも、徒歩10分程度の距離です。
宿泊施設によっては、船の発着に合わせて送迎してくれる場合もありますが、基本的には歩いて島独特の空気感を楽しむのがベストです。
御蔵島花火大会2026|混雑状況について
御蔵島花火大会の来場者数は、例年500人程度と発表されています。
「たったそれだけ?」と思われるかもしれませんが、人口300人ほどの小さな島にとって、500人はかなりの賑わいです。
都会とは無縁の快適な観賞
隅田川や江戸川のような、場所取りに何時間もかける殺人的な混雑とは無縁です。
打ち上げ直前に行っても、どこかしらで座って見る場所を確保できるのは離島ならではのメリットですね。
ただし、島内の数少ない売店や飲食店は非常に混み合います。
特に花火大会の日は、事前に食料を確保しておくか、宿の夕食時間を調整しておく必要があります。
御蔵島花火大会2026|交通規制はある?
花火大会当日、御蔵島ではマイカーでの来場が不可となっており、港周辺などで一部制限がかかる場合があります。
と言っても、もともと観光客の車がない島なので、主に島民の方々の軽トラなどの通行が制限されるイメージですね。
徒歩での安全確保
港へ向かう坂道などは、暗い中で多くの人が歩くため、慎重に移動してください。
大きな混乱はありませんが、島民の方々の生活に配慮し、私有地に入り込んだりしないようマナーを守って楽しみましょう。
御蔵島花火大会2026|屋台は出るの?
お祭りといえば楽しみなのが屋台ですが、御蔵島には本土のようなテキ屋の屋台がずらりと並ぶ光景はありません。
その代わり、島内の商店や飲食店が特別なテイクアウトメニューを出してくれることがあります。
島内の飲食事情
御蔵島で食事ができるお店は非常に限られており、ほとんどが予約必須です。
例えば、以下のようなお店が人気です。
- 「ふくまる商店」:お弁当やジェラートが大人気。
- 「カリカレ」:限定のポークカレーが絶品。
- 「Camburi(カンブリ)」:夜にお酒やつまみが楽しめる。
特に「ふくまる商店」ののり弁当などは、当日の朝までに予約しないと買えないこともあるほどです。
夜の部についても、あらかじめ予約をしておかないと「夕飯難民」になってしまう恐れがあります。
基本的には、宿泊する宿で提供される美味しい島料理をしっかり食べてから、散歩がてら花火を見に行くというスタイルが一番スムーズですよ。
まとめ
御蔵島花火大会2026について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
都会の華やかな大会も素敵ですが、大自然の音と光を全身で浴びる離島の花火は、一生の思い出に残る体験になるはずです。
最後に、大切なポイントをおさらいしておきましょう。
- 開催日は2026年7月30日(木)19:30〜。
- 打ち上げ場所は御蔵島港。迫力なら港、全体ならふれあい広場。
- 上陸には「宿の予約」が絶対条件!早めの確保を。
- 駐車場はなし、移動は徒歩。歩きやすい靴で。
- 飲食店は予約必須。事前の準備が重要です。
御蔵島は花火だけでなく、野生のイルカと泳ぐドルフィンスイムも最高の思い出になります。
花火をきっかけに、この美しい島のファンが増えてくれることを願っています。
マナーを守って、最高にドラマチックな夏の一夜を過ごしてきてくださいね!


