葛飾納涼花火大会2026の穴場スポット3選を紹介!打ち上げ場所や屋台情報も!
東京の夏を彩るビッグイベントといえば、下町情緒あふれる葛飾の花火大会ですよね。
2026年は記念すべき「第60回」という節目を迎え、例年以上に盛り上がることが予想されています。
打ち上げ数もこれまでの1万5,000発から、なんと国内最大級の約2万発へとボリュームアップされることが決まりました。
さらに、今回は60回を祝したドローンショーも実施されるなど、これまでにない特別な一夜になりそうです。
「どこで見れば一番きれいに見える?」「大混雑を避ける秘策はあるの?」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、地元の方や常連さんも注目する穴場スポットや、当日のスムーズな移動に欠かせない最新情報を徹底的にまとめました。
読み終わる頃には、あなたにぴったりの観覧プランが出来上がっているはずですよ。
葛飾納涼花火大会2026|日程や打ち上げ場所
🎆 7/28(火)
「葛飾納涼花火大会」開催20,000発の花火に加えて
ドローンショーも実施✨第60回記念大会ならではの
特別な夜空演出に注目です→ https://t.co/AH6klyAJkw pic.twitter.com/3MLN5jaoWg
— イベントチェッカー製作委員会 (@event_checker) May 26, 2026
まずは、絶対に間違えられない基本情報からおさらいしていきましょう。
2026年の開催日程は以下の通りです。
- 開催日:2026年7月28日(火)
- 打ち上げ時間:19:20~20:30
- 打ち上げ場所:葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)
- 打ち上げ数:約20,000発
平日の火曜日開催となりますが、記念大会ということで例年以上の人出が予想されます。
打ち上げ場所は、映画「男はつらいよ」の舞台として知られる柴又帝釈天のすぐ近く、江戸川の河川敷です。
この大会の最大の魅力は、なんといっても「打ち上げ場所と観客席が驚くほど近い」こと。
目の前で花開く大輪の花火と、お腹にずっしりと響く重低音の迫力は、一度体験すると他の花火大会では物足りなくなるほどです。
2026年はこれに加えて最新のドローン演出も加わるため、視界いっぱいに広がる光のエンターテインメントを期待しましょう。
荒天の場合は中止となり、延期の設定はありませんので、当日の晴天を祈るばかりですね。
葛飾納涼花火大会2026|穴場スポット3選を紹介!
メイン会場の柴又野球場周辺は、迫力満点ですがその分場所取りも非常にハードです。
「少しでも落ち着いて見たい」「人混みを避けつつ花火を楽しみたい」という方のために、厳選した穴場をご紹介します。
1. 新柴又駅側の河川敷(北総線高架付近)
葛飾納涼花火大会🎆
フィナーレに打ち上がった花火が圧巻すぎました‼︎ pic.twitter.com/BQNCF3oXdC— NAO🔭 (@nao157cm) August 1, 2025
打ち上げ会場から江戸川の下流方向(右側)へ少し歩いたエリアです。
メイン会場から離れるにつれて河川敷の幅が広くなり、比較的スペースを見つけやすくなります。
特に、北総線の高架付近は夕方の時間帯でも座席を確保できる可能性が高く、地元の方も利用する知る人ぞ知るスポットです。
会場から少し距離はありますが、仕掛け花火以外の打ち上げ花火であれば十分にその美しさを堪能できます。
2. 葛西神社付近の土手
葛西神社(東京都葛飾区)
経津主神、日本武尊、徳川家康を祀る神社。境内社の厳島神社の白蛇さんが気になって参拝。この白蛇さんの顔がどう見えるかで深層心理がわかるらしい。ちなみに私は笑ってるように見えました☺️… pic.twitter.com/BMCRUbmc4l— みー🐧❤ (@mii_chan0717) January 24, 2025
さらに混雑を避けたいという方には、金町方面へ少し歩いた「葛西神社」周辺の土手がおすすめです。
打ち上げ場所からは距離が開くため、花火のサイズは小さくなりますが、その分圧倒的に人が少なく、ゆったりと鑑賞できるのがメリットです。
お弁当を食べたり、おしゃべりを楽しんだりしながら、のんびりと夏の夜を過ごしたいカップルやご家族に最適ですよ。
3. 水元公園の土手
ギリギリ #水元公園 pic.twitter.com/5NwIHAgPHd
— じんP@ワサラー団副団長 (@kitarou2naru) May 26, 2026
「とにかく静かに見たい」という上級者向けなのが、水元公園近くの土手です。
会場からはかなり離れますが、高い建物が少ないため、夜空に咲く花火をクリアに見ることができます。
「迫力よりも雰囲気重視」という方なら、夜の公園の散策と合わせて楽しむのも風流ですね。
【注意】2026年は松戸側の土手は立ち入り禁止!
例年、対岸の千葉県松戸市側の土手も穴場として知られていましたが、2026年は安全確保のため、松戸側の堤防やゴルフ場内への立ち入りが禁止されることが公式に発表されています。
「対岸なら空いているだろう」と向かってしまうと、観覧場所が見つからず途方に暮れることになるため、必ず葛飾区側で場所を探すようにしてください。
葛飾納涼花火大会2026|アクセス方法や最寄駅
当日は公共交通機関の利用が鉄則です。
主に3つの駅が利用可能ですが、それぞれ特徴が異なります。
柴又駅(京成金町線)
会場まで徒歩約10分と最短の駅です。
帝釈天の参道を通るため、お祭りの雰囲気を存分に味わえるのが最大のメリット。
しかし、駅の規模が小さいため、帰りの混雑は「入場制限」がかかるほど壮絶です。
初めての方や、屋台を楽しみながらゆっくり歩きたい方向けですが、混雑は覚悟しておきましょう。
金町駅(JR常磐線・京成金町線)
JR線が使えるため、都心からのアクセスが最も便利です。
会場までは徒歩約20分と少し歩きますが、道がわかりやすく、周辺にコンビニやスーパーも多いため買い出しにも便利。
帰りもJR線の輸送力が大きいため、柴又駅よりはスムーズに動きやすいでしょう。
新柴又駅(北総線)
混雑回避を最優先するなら、徒歩約15分の「新柴又駅」が断然おすすめです。
他の2駅に比べて利用者が少なく、行き帰りともに比較的ストレスなく移動できます。
2026年は臨時列車の増発も計画されており、お子様連れや浴衣の方には特におすすめのルートと言えます。
葛飾納涼花火大会2026|駐車場は用意されてないので注意!
まず最初にお伝えしておきたいのは、会場周辺には専用の駐車場は一切用意されないということです。
それどころか、当日は大規模な交通規制が実施されるため、車で会場に近づくこと自体が非常に困難になります。
柴又駅周辺のコインパーキングも、午前中の早い段階で満車になるのが恒例です。
一度駐車してしまうと、交通規制が解除される22時過ぎまで出庫できなくなるリスクもあります。
「少し離れた場所なら……」と考えても、渋滞に巻き込まれて花火開始に間に合わないケースも少なくありません。
特別な事情がない限り、車での来場は控え、電車と徒歩で向かうのが一番確実で賢い選択です。
どうしても車が必要な場合は、数駅離れた駅周辺の駐車場に停め、そこから電車でアクセスする「パーク&ライド」を検討しましょう。
葛飾納涼花火大会2026|混雑を回避するためのポイント
約70万人以上の来場者が予想されるため、混雑対策なしではヘトヘトになってしまいます。
混雑を回避するための「鉄則」を覚えておきましょう。
行き:17時までの到着を目指す
花火開始は19時20分ですが、18時を過ぎると主要な駅や会場までの道は身動きが取れないほどの人波になります。
遅くとも17時には最寄り駅に到着し、余裕を持って観覧場所を確保するのがベストです。
早めに着いていれば、柴又の街並みを楽しんだり、屋台をゆっくり回ったりする時間も作れます。
帰り:フィナーレ直後の移動を避ける
最も混雑が激しいのは、終了直後の20時30分から21時30分頃です。
駅のホームに上がるだけで1時間以上待つことも珍しくありません。
対策としては、「終了10分前に移動を開始する」か、「会場で1時間ほど余韻を楽しんでからゆっくり動く」かの二択です。
また、柴又駅を目指さず、少し遠くても金町駅や新柴又駅、あるいは京成高砂駅まで歩いてしまう方が、結果として早く電車に乗れることが多いですよ。
葛飾納涼花火大会2026|交通規制は実施される!
大会当日は、会場周辺で広範囲にわたる交通規制が実施されます。
- 規制時間:17:30~22:00頃まで(予定)
- 規制エリア:江戸川土手通り、高砂通りなどの周辺道路
この時間帯は車両通行止めとなり、自転車も「降りて押して歩く」よう指示されるエリアがあります。
また、ドローンショーが実施される関係で、個人でのドローン飛行は厳禁となっています。
歩行者専用道路も一方通行になるなど、普段通れる道が通れなくなることが多いため、現地の警備員さんの指示に従って行動してください。
スマートフォンも電波が繋がりにくくなるため、事前に待ち合わせ場所やルートを地図で確認しておくと安心ですね。
葛飾納涼花火大会2026|屋台の出店場所をチェック!
花火大会といえば欠かせないのが屋台グルメですよね。
葛飾納涼花火大会では、「河川敷の観覧エリア内には屋台が出店しない」という大きな特徴があります。
そのため、屋台を楽しみたいなら土手に上がる前に調達しておく必要があります。
主な屋台スポットは以下のエリアです。
- 柴又駅前広場
- 柴又帝釈天の参道周辺
- 柴又野球場へ向かう旧川甚通り沿い
- 新柴又駅の高架下付近
特に帝釈天の参道では、名物の「草だんご」を販売する老舗店や、花火大会限定メニューを出すお店も多く、下町ならではのグルメを満喫できます。
新柴又駅付近でも近年キッチンカーの出店が増えており、比較的人混みを避けて買い出しができる隠れたおすすめスポットです。
会場に到着してから「飲み物が足りない!」とならないよう、駅周辺や参道で食べ物と飲み物をしっかり準備してから土手へ向かいましょう。
まとめ
2026年の葛飾納涼花火大会は、60周年のアニバーサリーにふさわしい、かつてないスケールでの開催となります。
2万発の圧倒的な花火とドローンが描く夜空のショーを快適に楽しむためには、事前の計画が何よりの鍵となります。
最後にもう一度、快適に過ごすためのポイントをまとめます。
- 記念大会につき2万発に増量!ドローンショーも必見
- 穴場は「新柴又駅側」の広い河川敷。対岸(松戸側)は立ち入り禁止なので注意!
- 混雑を避けるなら、アクセスは「新柴又駅」がおすすめ
- 屋台は土手に上がる前に、柴又駅前や参道で調達しておく
- 場所取りのルールを遵守し、ゴミは必ず持ち帰る
柴又の情緒あふれる風景の中で見上げる花火は、きっと一生の思い出になるはずです。
しっかりと準備を整えて、2026年の特別な夏の一夜を心ゆくまで満喫してくださいね!
持ち物リストの中に、厚手のレジャーシートと冷たい飲み物、そして「楽しむ気持ち」を忘れないようにしましょう。
当日、晴天に恵まれることを心から願っています。


