ありがとう花火2026の穴場スポット3選を紹介!駐車場や屋台もチェック!
岐阜県揖斐郡揖斐川町で毎年開催される「いびがわの祭り ありがとう花火」は、数ある花火大会の中でも、とりわけ「温かさ」を感じられる特別なイベントです。
単に豪華さを競うのではなく、地元の皆さんの感謝や願いが込められた花火が上がる様子は、見ているこちらの心までポッと明るくしてくれます。
2026年も開催が予定されており、今から「どこで観るのがベストかな?」と計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
「ありがとう花火」は、打ち上げ場所と観覧エリアが非常に近いため、その迫力は想像以上です。
しかし、人気のイベントだけに混雑や駐車場が気になるところですよね。
そこで今回は、2026年の開催日程や打ち上げ場所、さらには地元民も納得の穴場スポットやアクセスのコツまで、徹底的に解説していきます。
それでは、詳しく見ていきましょう!
ありがとう花火2026|日程や打ち上げ場所
揖斐川花火大会。
予想以上に近くて迫力がありました。 pic.twitter.com/H8nxmhQZUP— 市橋大輔 (@184d) August 3, 2024
まずは、2026年の開催情報をしっかり押さえておきましょう。
いびがわの祭り「ありがとう花火」は、例年8月の第1土曜日に開催されることが多く、2026年は8月1日(土曜日)に開催される予定となっています。
打ち上げ時間は、19時45分から20時30分までの約45分間です。
ぎゅっと凝縮された時間の中に、感動のプログラムが詰め込まれています。
打ち上げ場所は、前島橋上流側の揖斐川河川敷です。
このお祭りの最大の特徴は、なんといってもその名の通り「ありがとう」という感謝の気持ちを花火に託すことです。
事前に募集されたメッセージシールが花火玉一つひとつに貼られ、夜空へと届けられます。
自分の書いたメッセージが大きな尺玉となって空に咲く瞬間は、他では味わえない感動がありますよね。
打ち上げ数は約2,500発から3,400発程度とされていますが、数字以上のインパクトを感じるのがこの大会のすごいところ。
特に、直径300メートルもの大輪を咲かせる「10号玉(尺玉)」の打ち上げは圧巻の一言です。
揖斐川町は周囲を山に囲まれた地形のため、花火の音が山々に反響して、体にズシンと響くような重厚なサウンドを楽しむことができます。
まるで天然のサラウンドシステムの中にいるような没入感をぜひ体験してほしいです。
- 開催日:2026年8月1日(土曜日)
- 打ち上げ時間:19:45~20:30
- 打ち上げ場所:前島橋上流 揖斐川河川敷
- 荒天時:翌日8月2日(日曜日)に順延
もし当日が荒天や河川の増水に見舞われた場合は、翌日に順延されるルールになっています。
遠方から来る方は、念のため翌日のスケジュールも空けておくと安心ですね。
ありがとう花火2026|穴場スポット3選を紹介!
メイン会場の河川敷で見る迫力は素晴らしいものですが、「少しでも人混みを避けてゆったり見たい」という方も多いはず。
そこで、地元の方の情報や地形を考慮したおすすめの穴場スポットをいくつかご紹介します。
前島橋周辺
いびがわの祭り ありがとう花火
オープニング pic.twitter.com/owj8OHsg7Y— ぎふのおやぢ (@hijitukamen) August 5, 2023
打ち上げ場所のすぐ近くにある「前島橋」周辺は、もっとも遮るものがなく花火を堪能できるスポットです。
穴場というよりは定番に近いですが、川面に映る花火の光も同時に楽しめるため、写真映えを狙うならここが一番でしょう。
特に尺玉が上がる際は、首が痛くなるほど真上を見上げるような形になり、火花が降ってくるような感覚に陥ります。
揖斐川河川敷の広場
と、いうわけで今年初の花火大会打ち上げ前#いびがわの祭り #ありがとう花火 pic.twitter.com/rtI8RWw033
— じゃっく (@20cs48) August 3, 2024
会場周辺には広い河川敷が続いており、メインの観覧エリアから少し離れるだけでも、混雑具合がぐっと和らぎます。
レジャーシートを広げて家族でゆっくり過ごしたい場合には、少し上流や下流に歩いて自分たちだけのスペースを見つけるのがコツです。
川沿いの風が心地よく、真夏の夜でも比較的過ごしやすいのが嬉しいポイントですね。
会場周辺の高台エリア
田舎の花火大会も好きで撮ってます
いびがわの祭り「ありがとう花火」 pic.twitter.com/pvUZPusz7m— jigurohiro / photo (@jigurohiro) August 22, 2023
揖斐川町は盆地のような地形をしているため、少し離れた高台からでも花火がよく見えます。
高台から見下ろす花火は、全体像が把握しやすく、夜景と花火のコントラストが非常に美しいです。
会場の喧騒から離れて、静かに花火を眺めたいカップルの方などには特におすすめしたい場所ですね。
ありがとう花火2026|アクセス方法や最寄駅をチェック!
会場へのアクセス方法は、電車と車の2つのパターンがあります。
電車でのアクセス
公共交通機関を利用する場合の最寄駅は、養老鉄道の「揖斐駅」です。
JR大垣駅から養老鉄道に乗り換えて、終点の揖斐駅まで約25分揺られます。
揖斐駅からは徒歩で約20分ほど北へ歩くと会場に到着します。
「20分も歩くの?」と思うかもしれませんが、お祭りの雰囲気を楽しみながら歩いていると、意外とあっという間です。
駅からの道中には地元のお店が並んでいることもあるので、散策気分で楽しんでみてください。
車でのアクセス
車で来場される場合は、高速道路の利用が便利です。
- 東海環状自動車道「大野神戸IC」から約15分
- 東海環状自動車道「本巣IC」から約25分
ICを降りてからは比較的スムーズに進めますが、打ち上げ開始の1時間前くらいからは一気に渋滞が始まります。
余裕を持って、夕方17時頃には現地周辺に到着しているようなスケジュールを組むのがベストです。
また、当日はコミュニティバスの運行経路が一部変更されることもあるため、普段バスを利用している方は注意が必要です。
ありがとう花火2026|無料駐車場あり!
車で行く際に一番の懸念点となるのが駐車場ですよね。
「ありがとう花火」では、町内の各所に臨時駐車場が用意されており、合計で約1,000台分が無料で開放されます。
主要な駐車場スポット
代表的な駐車場は以下の通りです。
- 揖斐川町地域交流センター「はなもも」
- 揖斐総合庁舎
- 揖斐川町役場周辺
特に「はなもも」の駐車場は広くて停めやすいため人気が集中します。
これらの主要な場所は、早い段階で満車になってしまうことが多々あります。
万が一、会場近くの駐車場が埋まってしまった場合のために、少し離れた場所のコインパーキングなども事前にリサーチしておくと安心です。
ただし、揖斐川町中心部は大型のコインパーキングが少ないため、やはり公式の臨時駐車場を狙うのが現実的です。
駐車場から会場まで少し距離がある場合もあるので、歩きやすい靴で行くことを強くおすすめします。
ありがとう花火2026|混雑ピークの時間帯
例年の人出を見ると、約3万人から多い年では7万人ほどが訪れると言われています。
町の人口を考えると、驚くほど多くの人が集まるビッグイベントです。
もっとも混雑するのは、やはり花火打ち上げ直前の19時頃と、終了後の20時30分過ぎです。
会場付近の堤防道路は人で埋め尽くされ、歩くのも一苦労という状態になります。
特にお子様連れの方は、迷子にならないようしっかり手を繋いであげてくださいね。
また、トイレの混雑も無視できません。
仮設トイレも設置されますが、打ち上げ開始前は長蛇の列ができることが予想されます。
できるだけ会場に到着する前に、駅やコンビニなどで済ませておくのがスマートです。
帰りの混雑を避けたい場合は、花火のフィナーレを観ながら少しずつ出口方面へ移動し始めるか、逆に終了後もしばらくその場に留まって、屋台を楽しんでから帰るのが得策です。
一斉に車が動き出すため、駐車場から出るだけでも1時間以上かかるケースもありますので、焦らず心の余裕を持つことが大切ですね。
ありがとう花火2026|交通規制エリアと時間帯について
花火大会を安全に開催するため、当日は会場周辺で大規模な交通規制が実施されます。
主に前島橋周辺や河川敷沿いの道路が歩行者天国となったり、車両通行止めになったりします。
規制時間は夕方の17時頃から21時過ぎまでとなることが多いです。
「いつもの道が通れない!」と慌てないためにも、事前に町が発行する交通規制図を確認しておきましょう。
自転車の方も規制対象になるエリアがあるため注意が必要です。
また、会場周辺にお住まいの方への配慮として、無理な路上駐車や住宅街への通り抜けは絶対にやめましょう。
警察官や警備員さんの誘導に従って、安全な通行を心がけてください。
ありがとう花火2026|屋台村でグルメを堪能
お祭りの醍醐味といえば、やっぱり屋台ですよね!
「ありがとう花火」では、揖斐川町役場の駐車場付近に「屋台村」が登場します。
時間は例年17時00分から21時00分頃まで営業しています。
定番の焼きそば、たこ焼き、かき氷はもちろんのこと、地元のグルメが楽しめるブースが出ることもあります。
花火が始まる前にここで食べ物を買い込んで、河川敷でピクニック気分を楽しむのが通の楽しみ方です。
また、屋台村の近くではステージイベントが開催されることもあり、打ち上げまでの待ち時間を退屈せずに過ごせます。
ゴミの分別もしっかり行われており、気持ちよく利用できるのがこのお祭りの良いところです。
自分たちで出したゴミは持ち帰るか、指定のゴミ箱へ捨てるなど、マナーを守って楽しみましょう。
まとめ
いびがわの祭り「ありがとう花火」2026について詳しくご紹介してきました。
この花火大会は、単なる見世物ではなく、町の人々の想いが詰まった温かい手作りの祭典です。
2026年8月1日は、ぜひ大切な人を誘って揖斐川町へ足を運んでみてください。
最後に、快適に楽しむためのポイントをまとめておきます。
- 日程は8月1日。時間は19:45から。
- 駐車場確保のため、17時頃には現地入りを目指す。
- 虫除けスプレーとレジャーシートは必須アイテム。
- 帰りの大渋滞を想定して、時間に余裕を持つ。
揖斐川の夜空に咲く尺玉の轟音は、一度体験すると忘れられない思い出になります。
素敵な夏の夜になりますように!


