安倍川花火大会2026の穴場スポット5選を紹介!駐車場や打ち上げ場所もチェック!
静岡の夏の風物詩といえば、多くの人が真っ先に思い浮かべるのが安倍川花火大会ですよね。
夜空を埋め尽くす大輪の花火と、お腹に響くような重低音は、一度体験すると忘れられない感動を与えてくれます。
特に2026年は、第73回という歴史ある節目を迎えることもあり、例年以上の盛り上がりが期待されています。
ただ、大規模な花火大会だけに「どこで見ればいいの?」「混雑に巻き込まれたくない」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
せっかくの夏の一大イベントですから、事前の準備をしっかり整えて、最高の思い出にしたいものですよね。
今回は、地元の方から観光で訪れる方まで役立つ、2026年の安倍川花火大会を120%楽しむための完全ガイドをお届けします。
安倍川花火大会2026|日程や打ち上げ場所
ただいま😀💕
今年の安倍川花火大会、楽しんできたよ🎆🎆🎆
ディズニーのドローンショー見て、夏が来たって思ったよ✨✨ pic.twitter.com/Tb00PtvwbY— たかたか (@backingline1) July 20, 2024
まずは、絶対に間違えてはいけない基本情報を確認しておきましょう。
2026年の安倍川花火大会は、2026年7月18日(土曜日)に開催されることが決定しています。
打ち上げ時間は、例年通り19時30分から21時00分までのたっぷり1時間半です。
会場となるのは、静岡市葵区の安倍川河川敷(田町三丁目付近)です。
この大会は単なるお祭りではなく、戦没者の慰霊と鎮魂、そして復興への祈りを込めて昭和28年から始まったという深い歴史があります。
当日の午前10時からは、戦没者慰霊祭も執り行われる予定となっており、平和への願いが込められた花火が夜空を彩ります。
打ち上げ数は1万発から1万5000発を予定しており、超特大スターマインや尺玉、市民から募ったメッセージ付きの花火など、見どころが満載です。
特にフィナーレに向けての連続打ち上げは圧巻の一言で、夜空が昼間のように明るくなる瞬間は鳥肌ものですよ。
荒天の場合は中止となり、延期の設定はありませんので、当日の晴天を祈るばかりですね。
大会の基本スケジュール
- 10:00~:戦没者慰霊祭
- 19:30~:花火打ち上げ開始
- 21:00:終了予定
安倍川花火大会2026|穴場スポットを5つ紹介!
メイン会場である河川敷は、迫力満点ですがとにかく人が多いのが難点です。
「もう少しゆったり見たい」「人混みを避けて楽しみたい」という方のために、厳選した穴場スポットを紹介します。
1. 静岡商業高校前の土手
2017年5月5日(祝金)、こどもの日の静岡市内は快晴でした。青空が眩しかったです。安倍川の静岡商業高校側土手から西の空。 #GWの空 pic.twitter.com/DfMDYpXkC4
— Masato Ishigami (@dreacome) May 5, 2017
メイン会場からは少し距離がありますが、その分混雑が緩やかになるポイントです。
打ち上げ場所からも比較的近いため、花火の大きさも十分に楽しめます。
例年、この周辺にも露店が出るため、お祭り気分をしっかり味わいながら鑑賞できるのが魅力です。
場所取りは打ち上げの1時間前くらいから混み始めるので、早めの確保がおすすめです。
2. アピタ静岡店の屋上
【青春18きっぷプチ旅行1日目】
安倍川花火大会見てきました。アピタ静岡結構遠いのですが、割としっかり見れました。混雑避けるため早めに出て20:36発乗ったら思ったよりがらがらでした。あと謎の惣菜(明太こんにゃく・写真略)100円で売ってたので夜ご飯に。このまま都内に戻ってネカフェ泊まります pic.twitter.com/7DQ2Ub1gPl— えいぜろあーる (@a0r) July 23, 2022
家族連れに最もおすすめしたいのが、アピタ静岡店の屋上駐車場です。
例年、花火大会当日には屋上が開放されており、見晴らしが非常に良い穴場となっています。
最大のメリットは、トイレや買い出しの心配がないという点です。
小さなお子様がいるご家庭でも、安心して花火を楽しめますね。
例年だと12時頃から場所取りが可能になることが多いので、お買い物のついでにチェックしてみてください。
3. 静岡大橋
冬の安倍川花火
前の日からXでウワサはちらほら見かけていました
短い時間でしたがクリスマス花火キレイでした✨
※自宅から&静岡大橋から(助手席チビ📱) pic.twitter.com/cGW5JwiXqt— 変蔵@SDTe (@SDTe_henzo) December 26, 2025
橋の上から立ち見、あるいは橋の下の河川敷にシートを敷いて鑑賞できるスポットです。
打ち上げ場所から2kmほど離れていますが、遮るものがないため花火が非常にきれいに見えます。
場所取りの必要がほとんどなく、リラックスして見られるのが大きなメリットです。
4. 安倍川公園
静岡河川事務所の横にある安倍川公園の桜が見頃です。
ポカポカ陽気の中、お弁当を食べたり、散歩をしたりと皆さんそれぞれ、お花見を楽しんでいました。#安倍川 #桜 pic.twitter.com/6ZXpnmFxNC— 国土交通省 静岡河川事務所 (@mlit_shizukawa) March 28, 2018
ここは「ピクニック気分で楽しみたい」という方にぴったりの場所です。
広い空間が確保されているため、レジャーシートを広げて座りながら鑑賞できます。
打ち上げ場所との距離感もちょうどよく、花火の全体像をバランスよく眺めることができます。
5. 用宗漁港の西側
7月22日に開催された安倍川花火大会を用宗漁港近くの津波避難タワーで鑑賞しました。安倍川の河川敷から離れた場所ですが静岡市の夜景とともに花火を楽しむことができて良かったです。#安倍川花火大会 #安倍川花火大会2023 pic.twitter.com/8Na2qy4OQ6
— ゆうごう (@brasstea001) July 22, 2023
少し変わった角度から楽しみたいなら、用宗漁港方面まで足を伸ばすのも一つの手です。
会場からは離れるため花火は小さくなりますが、漁港の夜景と花火のコラボレーションが楽しめます。
静かな雰囲気の中で、写真撮影をじっくり楽しみたい方にも人気のスポットです。
安倍川花火大会2026|アクセス方法や最寄駅
安倍川花火大会へのアクセスは、公共交通機関と「歩き」が基本となります。
最寄り駅はJR静岡駅です。
駅から会場となる安倍川河川敷までは、徒歩で約40分ほどかかります。
「えっ、40分も歩くの?」と思うかもしれませんが、当日は多くの人が会場へ向かって歩いているので、意外と退屈しません。
道中にもお店が出ていたりするので、お祭りの雰囲気を楽しみながら歩くのが正解です。
以前はシャトルバスが運行されていましたが、2026年もシャトルバスの運行はない可能性が高いです。
運転手不足などの事情により、徒歩や自転車での来場が強く推奨されています。
どうしても歩くのが難しい場合は、静岡駅からタクシーを利用することも可能ですが、交通規制のため会場のかなり手前で降りることになります。
当日は「徒歩ルートマップ」が静岡駅や公式サイトで配布される予定ですので、事前に確認しておきましょう。
安倍川花火大会2026|駐車場がないので注意!
車での来場を考えている方は、非常に厳しい状況であることを覚悟しておく必要があります。
まず、花火大会会場には専用の駐車場は一切ありません。
会場周辺は住宅街も多く、無断駐車は厳禁です。
車を利用する場合は、静岡駅周辺のコインパーキングに停めて、そこから徒歩で会場へ向かうことになります。
しかし、駅周辺の駐車場も午前中には満車になることがほとんどです。
もし遠方から車で来るのであれば、隣の駅(東静岡駅や草薙駅、焼津駅など)周辺の駐車場に停め、電車で静岡駅まで来る「パーク&ライド」を検討してください。
会場近くで駐車場を探そうとするのは、渋滞に巻き込まれるだけで時間の無駄になってしまう可能性が高いです。
安倍川花火大会2026|混雑のピークはいつ?
安倍川花火大会の混雑は、県内でもトップクラスです。
過去には1日で約40万人もの人出を記録したこともあるほどです。
特に混雑がピークに達するのは以下のタイミングです。
- 打ち上げ開始直前の18:30~19:30頃
- 花火終了直後の21:00~22:00頃
行きよりも恐ろしいのが「帰り」の混雑です。
一斉に数万人が駅に向かって歩き出すため、道路は人で埋め尽くされます。
小さなお子様連れの場合は、終了15分前くらいに移動を始めるか、逆に会場で1時間ほどゆっくり過ごしてから帰るのが賢明です。
迷子対策として、お子様には光るブレスレットを付けさせたり、連絡先を書いたカードを持たせたりするなどの工夫を忘れないでください。
安倍川花火大会2026|大規模な交通規制に注意!
当日は会場周辺を中心に、大規模な交通規制が実施されます。
例年、17時頃から22時頃まで、会場周辺の道路は車両通行止めになります。
安倍川に架かる「安倍川橋」は歩行者天国となりますが、橋の上で立ち止まっての鑑賞は禁止されています。
警察官や警備員の指示に従って、スムーズな移動を心がけましょう。
自転車で来場する方も多いですが、駐輪場も非常に混雑します。
指定された場所以外に駐輪すると、歩行者の妨げになり危険ですので、マナーを守った利用をしましょう。
安倍川花火大会2026|屋台情報
お祭りの醍醐味といえば、やっぱり屋台(露店)ですよね!
安倍川花火大会では、河川敷の土手沿いや、メイン会場周辺に数多くの屋台が立ち並びます。
定番の焼きそばやたこ焼き、チョコバナナはもちろん、静岡ならではのグルメに出会えることもあります。
屋台の賑わいは夕方16時頃から始まります。
打ち上げが始まると屋台も非常に混雑し、並んでいる間に花火が終わってしまう…なんてことも。
グルメを堪能したいなら、17時台には買い出しを済ませておくのがベストな立ち回りです。
また、最近はキャッシュレス決済が使えるお店も増えていますが、電波状況が悪くなることも考慮して、小銭を多めに用意した現金を持っておくと会計がスムーズです。
安倍川花火大会を快適に楽しむための持ち物リスト
長時間の野外待機になるため、準備一つで快適さが劇的に変わります。
私がおすすめする「これだけは持っていくべき!」というアイテムをまとめました。
- モバイルバッテリー(SNS投稿や動画撮影で電池消費が激しいため)
- ウェットティッシュ(屋台飯で手が汚れたときに必須)
- ゴミ袋(会場のゴミ箱は溢れがち。自分のゴミは持ち帰るのがマナー)
- 虫除けスプレー(河川敷は蚊が非常に多いです)
- 厚手のレジャーシート(地面がゴツゴツしている場所もあります)
- 飲み物(現地の自販機は売り切れや行列になります)
特に2026年も猛暑が予想されます。
ハンディファンや冷感タオルなど、熱中症対策は万全にしておきましょう。
また、慣れない浴衣で来る方は、靴擦れ用の絆創膏を持っておくと安心ですよ。
まとめ
安倍川花火大会2026は、伝統と歴史を感じながら、静岡の夜空を彩る最高のエンターテインメントです。
最後に、今回の重要ポイントをおさらいしておきましょう。
- 開催日は2026年7月18日(土)の19:30スタート!
- 会場へはJR静岡駅から徒歩約40分、シャトルバスはないと思っておくべし。
- 駐車場はないため、車ならパーク&ライドを活用。
- 家族連れなら「アピタ静岡店」、静かに見たいなら「静岡大橋」などの穴場を狙う。
- 帰り道の混雑は覚悟の上で、時間に余裕を持って行動する。
事前の情報をしっかり把握して、準備を整えておけば、当日の不安はなくなります。
2026年の夏、安倍川の河川敷で、一生の思い出に残るような素晴らしい花火に出会えることを願っています。
夜空を見上げて、みんなで平和と復興を祈りながら、最高の夏の一夜を過ごしましょう!


