鎌倉花火大会2026の穴場スポット5選を紹介!屋台や打ち上げ場所もチェック!
鎌倉の夏の訪れを告げる最大のイベントといえば、やはり夜空と海を鮮やかに彩る花火大会ですよね。
寄せては返す波の音を聞きながら、潮風に吹かれて眺める大輪の花は、都会の喧騒を忘れさせてくれる特別な情緒があります。
特に2025年は残念ながら天候の影響で中止となってしまったため、2026年の開催を今から心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。
「今年は絶対に現地で見たい!」という方のために、混雑を賢く避けるための穴場情報から、当日のスケジュール、アクセス時の注意点まで、地元目線も交えて詳しくご紹介します。
鎌倉の夏を最高のものにするために、ぜひこのガイドを役立ててくださいね。
鎌倉花火大会2026|日程や打ち上げ場所、基本情報をチェック
今年の鎌倉花火大会は7月18日(金)の開催予定。小学生達から『次の日に学校があると親が花火を観に行くことを許してくれないんだ』と話があり、観光協会にもお伝え総合的に検討してくださった結果ですが、この日程での開催予定となりました。小学生のみんな、良かったね!https://t.co/bzzvWAx7CO pic.twitter.com/rDVoXWU3ee
— 鎌倉市長 松尾崇 (@takashi_matsuo) March 17, 2025
まずは、2026年の開催スケジュールをしっかり押さえておきましょう。
鎌倉花火大会は例年、平日の夜に開催されるのが特徴で、2026年もその伝統を引き継いでいます。
- 開催日:2026年7月10日(金曜日)
- 打ち上げ時間:19時20分 ~ 20時10分
- 打ち上げ場所:鎌倉海岸(由比ヶ浜海岸・材木座海岸)
- 打ち上げ数:約2,500発(予定)
金曜日の夜ということで、お仕事帰りや学校帰り、あるいは有給休暇を取って鎌倉観光を楽しんだ後にそのまま観覧するというプランが立てやすい日程ですね。
打ち上げ場所は由比ヶ浜と材木座の二つの海岸にまたがっており、海上の台船から次々と花火が放たれます。
鎌倉の花火を語る上で絶対に外せないのが、名物の「水中花火」です。
これは、走る船から海中へ直接花火玉を投げ入れるという非常に高度な技術を要する演出で、水面で扇状に開く光のカーテンは圧巻の一言。
夜空に広がる打ち上げ花火と、海面にキラキラと反射する水中花火のコントラストは、一度見たら忘れられない光景になるはずです。
鎌倉花火大会2026|混雑を回避できる!おすすめ穴場スポット5選
メイン会場となる由比ヶ浜や材木座は、例年約16万人もの人が訪れる超絶混雑スポットです。
「人混みは苦手だけど、綺麗な花火は見たい……」という方のために、比較的ゆったりと楽しめる穴場スポットを厳選しました。
1. 長谷駅側の由比ヶ浜海岸(メイン会場の端)
第71回鎌倉花火大会
神奈川県鎌倉市 / 由比ヶ浜海岸・材木座海岸
開催情報は、主催者確認が取れ次第更新予定です2019年7月10日(水)19:20~20:10https://t.co/GRLhxnCStP pic.twitter.com/ULXPDDlfHP
— ピーターパン (@gonta59631) July 9, 2019
由比ヶ浜は一番の混雑エリアですが、実は長谷駅に近い側のエリアは、鎌倉駅側よりも少し余裕があることが多いです。
打ち上げ開始直前でも、レジャーシートを広げるスペースが見つかりやすいのがメリットですね。
近くにはおしゃれなカフェや飲食店も多いため、買い出しにも困りません。
2. 材木座海岸の東側エリア
昨夜は、5年ぶりの鎌倉花火大会🎆
材木座海岸前の水面上に、お扇形に開く「水中花火」がとても幻想的でした。#鎌倉花火大会 #水中花火 #鎌倉 #材木座海岸 https://t.co/EF1lc57KUC pic.twitter.com/gsK5hxPF9V— 神奈川新聞社【公式】 (@kanagawa_np) July 18, 2024
由比ヶ浜の隣にある材木座海岸もメイン会場の一つですが、駅から少し距離があるため、由比ヶ浜に比べると落ち着いた雰囲気があります。
特に、逗子寄りの海岸東側へ歩いていくと、さらに人が少なくなります。
地元の人がのんびりとお酒を片手に眺めているような、ローカルな空気を味わいたいならここが一番です。
3. 鎌倉海浜公園(由比ガ浜地区)の小高い丘
今夜は鎌倉花火大会でした。うちは由比ヶ浜の海浜公園からみました。
水上花火大会が見れなかったのは残念ですが、芝生だし店もトイレもあるのでお気に入りです! pic.twitter.com/AuYjfoTk— 鎌倉からあげ 鎌あいな (@kamaaina2010) July 25, 2012
海岸線のすぐ裏手に位置するこの公園は、砂浜ほど混み合わない隠れた名所です。
特に公園内にある小高い丘の上は、視界を遮るものが少なく、打ち上げ花火を正面から綺麗に捉えることができます。
座ってゆっくり鑑賞したいなら、早めに丘の上を確保するのがおすすめです。
4. 小坪飯島公園(逗子市側)
鎌倉花火大会 小坪飯島公園から
鳩サブレ型の花火が上がってからは、「鳩もっと出せ」「ロート製薬ならもっと出すぞ」などの野次が風流でした♪ pic.twitter.com/MTwPAlvy20— Burglar ( midori c’est torch ) (@BAR_Burglar) July 17, 2024
鎌倉駅からバスで少し足を伸ばした逗子市側にあるこの公園は、知る人ぞ知る絶景スポットです。
鎌倉の花火だけでなく、天気が良ければ江ノ島や富士山のシルエットと一緒に花火をフレームに収めることができます。
メイン会場から少し離れるため迫力は多少落ち着きますが、その分ロマンチックな雰囲気が漂い、デートにも最適です。
5. 披露山公園(高台からのパノラマ)
鎌倉花火大会🎆19:20〜20:10📝
逗子の披露山公園という山頂ビュー
駅からバス17:30乗車混雑15分
バス降車後、山登り地獄15分帰り19:50退散20:05バス遅延15分
8分乗車。混雑するも逗子駅は空いていた🤗 pic.twitter.com/dBu4jBBbSH— いあら✰ˎˊ˗𐔌՞・·・՞𐦯 (@iara_AmI) July 20, 2016
逗子駅近くの小高い山の上にある披露山公園は、会場全体を俯瞰できる展望スポットです。
距離はありますが、高台から見下ろす形で花火を楽しめるため、地上の混雑とは無縁の世界が広がっています。
静かに夜景と花火を楽しみたい大人の方にぴったりの穴場と言えるでしょう。
鎌倉花火大会2026|アクセス方法や最寄駅を徹底解説
当日は公共交通機関が非常に混雑するため、事前のルート確認が欠かせません。
主な最寄駅は以下の通りです。
- JR横須賀線・江ノ島電鉄「鎌倉駅」:会場まで徒歩約15分(最も利用者が多い)
- 江ノ島電鉄「和田塚駅」「由比ヶ浜駅」「長谷駅」:海岸まで徒歩約5分
特に注意したいのが、江ノ電の駅です。
ホームが狭いため、花火終了後は駅に入るための入場制限が行われ、1時間以上待つことも珍しくありません。
帰りの切符は必ず事前に購入しておくか、ICカードのチャージを済ませておきましょう。
また、混雑を避けるなら鎌倉駅まであえて歩くルートの方が、結果的に早く帰れる場合もあります。
鎌倉花火大会2026|駐車場はどこにある?車で行ける?
結論から申し上げますと、車での来場は絶対に避けるべきです。
鎌倉市街地は道路が非常に狭く、普段から週末は渋滞が発生しますが、花火大会当日はそれが何倍にも膨れ上がります。
会場周辺の有料駐車場は、昼過ぎには満車になることがほとんどです。
さらに、後述する交通規制によって、駐車場に入れたものの「規制が解除されるまで出庫できない」というトラブルも多発します。
どうしても車を使いたい場合は、鎌倉駅の一つ手前の「大船駅」や「藤沢駅」周辺の駐車場に停め、そこから電車で移動する「パーク&ライド」を強くおすすめします。
近隣のコンビニや住宅地への無断駐車は、地域住民の方々の迷惑になるだけでなく、トラブルの原因にもなるので厳禁ですよ。
鎌倉花火大会2026|当日の混雑状況と場所取りのコツ
鎌倉花火大会の混雑は、昼間の観光客と夜の花火客が重なる午後にピークを迎えます。
良い場所で座って鑑賞したいのであれば、遅くとも15時〜16時までには現地に到着しておくのが理想的です。
18時を過ぎると、駅から海岸に向かう若宮大路などは人で溢れかえり、自分のペースで歩くことすら困難になります。
また、意外と見落としがちなのが「風向き」です。
せっかく場所取りをしても、風下に座ってしまうと煙で花火が隠れてしまうことがあります。
当日の風向を確認し、可能であれば風上のエリアを狙うと、最後までクリアな花火を楽しむことができますよ。
鎌倉花火大会2026|交通規制の時間帯とエリアを把握
花火大会を安全に運営するため、当日は鎌倉駅周辺から海岸にかけて大規模な交通規制が実施されます。
例年の傾向を元にした予測ですが、18時30分前後から21時頃まで、広い範囲で車両通行止めが行われます。
対象となるのは主に若宮大路や、由比ヶ浜・材木座へと続く周辺の細い路地です。
この時間帯は、タクシーやバスも通常通りのルートで走行できないため、移動は基本的に徒歩のみとなります。
また、鎌倉駅周辺だけでなく、隣接する逗子市の小坪地域などでも車両の流入制限が行われる場合があります。
規制の詳細は開催日が近づくと公式サイトで発表されるため、必ず事前にチェックして、無駄な足止めを食らわないようにしましょう。
鎌倉花火大会2026|屋台の出店場所と定番グルメ
お祭り気分を盛り上げてくれる屋台も、鎌倉花火大会の楽しみの一つですよね。
例年、屋台が集中するのは以下のエリアです。
- 鎌倉駅、長谷駅から海岸までのメインストリート沿い
- 由比ヶ浜海岸、材木座海岸の周辺道路
- 鎌倉海浜公園の周辺
焼きそば、たこ焼き、かき氷といった定番メニューはもちろんですが、鎌倉ならではのシラスを使ったおつまみや、地元の飲食店が出店するこだわりのグルメに出会えることもあります。
ただし、屋台の周辺は非常に混雑するため、ゴミの捨て場所には注意が必要です。
会場にはゴミ箱が設置されますが、溢れかえっていることも多いため、自分で小さなビニール袋を持参しておくとスマートですよ。
鎌倉花火大会を120%楽しむための便利アイテムリスト
夏の夜の海辺は、想像以上に過酷な環境になることもあります。
快適に過ごすために、以下のアイテムを準備しておきましょう。
- 厚手のレジャーシート(砂の熱や凹凸を防ぐため)
- モバイルバッテリー(写真撮影や地図検索で電池を消耗します)
- ウェットティッシュ(屋台の食べ物で手が汚れた時に便利)
- 虫よけスプレー・痒み止め(海辺や公園は蚊が多いです)
- 飲み物(会場近くの自販機は売り切れが続出します)
- 懐中電灯(花火終了後の足元は非常に暗いです)
また、海辺は夜になると急に気温が下がったり、風が強くなったりすることがあります。
浴衣で来場される方も多いですが、一枚薄手の羽織るものを持っておくと安心ですよ。
不慣れな下駄で足が痛くなってしまった時のために、絆創膏を忍ばせておくのも「デキる人」の工夫です。
さらに贅沢に!有料観覧席やクルーズツアーという選択肢
「場所取りの苦労をせずに、最高の景色を見たい」という方には、有料席の購入がおすすめです。
例年、由比ヶ浜海岸にはパイプ椅子が並ぶ有料観覧席(1席約9,000円〜)が設置されます。
また、材木座側ではクラウドファンディングの返礼品として席が確保されるケースもあります。
さらに、2026年は大会史上初の試みとして、江ノ島から出航する特別クルーズツアーも企画されています。
海の上から、障害物一切なしで大迫力の花火を眺める体験は、一生の思い出になること間違いなしです。
花火の後は鎌倉に泊まるのがスマートな選択
花火大会が終わった後の鎌倉駅は、想像を絶する大混雑となります。
せっかくの感動も、満員電車に揺られて帰る間に薄れてしまうのはもったいないですよね。
そこでおすすめなのが、鎌倉市内での宿泊です。
会場近くには「鎌倉パークホテル」や「KKR鎌倉わかみや」といった海を望める宿から、駅近で便利な「ホテルメトロポリタン鎌倉」まで、様々なタイプの宿泊施設があります。
花火の余韻に浸りながらゆっくりと夕食を楽しみ、翌朝はまだ人が少ない静かな鎌倉を散策する。
そんな一泊二日のプランなら、鎌倉の魅力を余すことなく堪能できるはずです。
まとめ
鎌倉花火大会2026は、歴史ある古都の風情と、最新の演出が融合した日本屈指の美しさを誇るイベントです。
2026年7月10日(金)、あの水中花火が海面を叩き、夜空に大輪の華が咲く瞬間を、ぜひ大切な人と共有してください。
事前の準備をしっかり整えておけば、当日の混雑も一つの思い出として楽しむことができます。
- 日程は7月10日の金曜日
- 水中花火を狙うなら由比ヶ浜か材木座の正面へ
- 混雑回避なら早めの到着か穴場スポットの活用を
- 移動は電車が鉄則、車は近寄らないのが吉
マナーを守って、ゴミは必ず持ち帰る。
そんな当たり前のことを一人一人が心がけることが、この美しい花火大会を未来へ繋いでいく力になります。
2026年の夏、鎌倉の海辺で皆さんの笑顔が花開くことを心から願っています!


