御油夏まつり花火2026の穴場スポット4選を紹介!屋台や打ち上げ場所についても!
愛知県豊川市の夏を象徴する行事といえば、歴史ある宿場町の風情を感じられる「御油夏まつり」ですよね。
旧東海道の街並みを背景に夜空を彩る花火は、地元の方はもちろん、遠方から訪れる人々をも魅了してやみません。
2026年の開催を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。
「せっかく行くなら、一番きれいに見える場所で楽しみたい!」
「駐車場や混雑状況を事前に把握して、スムーズに移動したい」
そんな願いを叶えるべく、今回は地元密着の情報をもとに、穴場スポットから最新の開催スケジュールまで詳しく解説していきます。
御油夏まつり花火2026|日程や打ち上げ場所をチェック!
【愛知県で開催される花火大会まとめ】
・6月5日(金):熱田まつり花火打ち上げ(名古屋市)
・6月5日(金):尾張西枇杷島まつり花火大会(清須市)
・6月11日(木):名大祭噴出型花火(名古屋市千種区)
・6月13日(土):常滑りんくうビーチサンセット花火(常滑市)… pic.twitter.com/3pGNVRQFLN— 極上の旅図鑑 (@travelroad5) May 22, 2026
まずは、2026年の開催スケジュールについて確認しておきましょう。
御油夏まつりは、毎年8月の第1土曜日と日曜日に開催されるのが恒例となっています。
2026年も例年通り、以下の日程での開催が予定されています。
- 開催日:2026年8月1日(土)・8月2日(日)
- 花火打ち上げ時間:両日とも19:00頃~21:30頃
- 打ち上げ数:2日間合計で約3,000発
- 会場:御油神社、音羽川河畔(御油橋付近)
御油夏まつりの大きな特徴は、2日間にわたって花火が楽しめる点です。
特に初日の土曜日には、東三河地方の伝統である「手筒煙火」や、音羽川の段丘で繰り広げられる「川煙火(仕掛煙火・噴出煙火)」が行われます。
打ち上げ場所は、音羽川の河畔にある御油橋付近が中心となります。
目の前で上がる手筒花火の火柱と、夜空に広がる打ち上げ花火の共演は、まさに圧巻の一言です。
小雨程度であれば決行されますが、荒天の場合は中止となる可能性があるため、当日の天候には注意が必要です。
初日と2日目の内容の違い
初日は、神輿が神社を出発する「神幸行列」から始まり、夜には迫力満点の手筒花火や仕掛花火がメインとなります。
2日目は、豪華な山車(だし)の曳き回しが行われ、夜には再び打ち上げ花火が夜空を飾ります。
祭りの最後を締めくくる、松明の光に守られながらの神輿還御(みこしかんぎょ)も、この地ならではの珍しい光景として知られています。
御油夏まつり花火2026|ゆっくり鑑賞できる穴場スポット4選を紹介
御油夏まつりは約3万人の人出がある人気の行事ですが、大規模な花火大会に比べると、地元の方中心の「知る人ぞ知る」穴場的な要素が強いのが魅力です。
それでも、より快適に鑑賞したいという方のために、おすすめのスポットをご紹介します。
東三河ふるさと公園周辺
東三河ふるさと公園の展望台まで頑張って歩いてきたワン🐕
広くて、たくさんお散歩できて楽しかったワン。#柴犬#柴犬大好き#お出かけ柴犬 pic.twitter.com/IRnSYYz7ha— しばわんこ (@48dogchat1mame2) June 23, 2026
会場から少し離れた高台に位置する「東三河ふるさと公園」の周辺は、打ち上げ花火を鑑賞するのに最適な場所です。
公園自体が広い斜面になっているため、視界を遮るものが少なく、夜空に咲く大輪をゆったりと眺めることができます。
人混みを避けて、家族連れやカップルで静かに楽しみたい場合にぴったりです。
音羽川沿いの段丘
8/5、6
御油夏まつり<#豊川市>https://t.co/Wva9GJoiOM
御油神社祭礼として8月に開催される夏祭りです。
御油の町は、古くから「煙火好き」の地域として知られ、御油神社祭礼の3,000発の華麗な打上煙火のほか、音羽川の段丘で繰り広げられる川煙火(仕掛煙火・噴出煙火)が夏の風物詩となっています! pic.twitter.com/gaEqvRlwAc— Aichi Now【愛知の観光情報】 (@AichiNow_jp) August 4, 2023
御油夏まつりならではの「川煙火」を堪能したいなら、音羽川沿いの少し高い場所がベストです。
川面に花火の光が反射し、幻想的な雰囲気が広がります。
特に、川のせせらぎを聞きながら眺める仕掛花火は、風情があって最高ですよ。
御油神社周辺
2021/08/28_愛知県_御油夏祭り
豊川の御油町で10分間打上がりました。
とても良い花火でした。
御油神社の鳥居をいれて撮影。電柱を鳥居に被せて何とか構図を決めました。打上げ場所の位置が正確にわからず、ヒヤヒヤしましたが、何とか隙間に入ってくれました。#御油町#御油神社#加藤煙火#花火 pic.twitter.com/xkD8prYFOe— 梅田朗宜 (@arusu_k1710h) August 28, 2021
お祭りの中心地である御油神社付近は、最も迫力を感じられるスポットです。
神社の厳かな雰囲気の中で、夜空を見上げる贅沢なひとときを過ごせます。
ただし、こちらは神事の拠点でもあるため、移動の際は周囲への配慮を忘れないようにしましょう。
名鉄名古屋本線の沿線
名鉄名古屋本線駅めぐり
順調に進行中!
旧東海道や国道1号線と並走しつつ、本宿、名電長沢、名電赤坂、御油と下車しております。
本宿駅は最後のパノラマカー7011Fラストランの際、駅長の合図により舞木へ回送されるのを見送って以来の下車となりました。あの時はものすごい人出だったなぁ… pic.twitter.com/w1bq9qpPSD— 土・日・旅人(donichi_tabito) (@PKumamon) May 31, 2026
意外な穴場なのが、名鉄の電車内や沿線からの眺めです。
国道1号線と名鉄線が並行して走るこのエリアでは、車窓から美しい花火が見えることがあります。
「移動中だけど、一瞬でも花火を楽しみたい!」という方には嬉しいサプライズになるかもしれません。
御油夏まつり花火2026|アクセス方法や最寄駅はどこ?
御油夏まつりの会場へは、公共交通機関を利用するのが最も安心です。
電車でのアクセス
最寄り駅は、名鉄名古屋本線「御油駅」です。
- 御油駅から会場(御油神社・音羽川付近)まで:徒歩約5分~10分
- 国府駅から会場まで:徒歩約20分
注意点として、御油駅には普通列車しか停車しません。
名古屋方面や豊橋方面から急行や特急を利用する場合は、隣の「国府駅」で普通列車に乗り換える必要があります。
ただし、国府駅から会場までも歩いて20分ほどなので、健康のために駅から散策しながら会場へ向かうのも一つの手ですね。
車でのアクセス
お車でお越しの場合、東名高速道路の「音羽蒲郡IC」から国道1号線を経由して約10分ほどで到着します。
ただし、お祭り当日は周辺道路が非常に混雑するため、時間に余裕を持って出発することをおすすめします。
御油夏まつり花火2026|駐車場情報と賢い停め方
御油夏まつりの会場には、専用の特設駐車場は用意されていません。
そのため、車で向かう場合は周辺の民間駐車場やコインパーキングを利用することになります。
国府駅周辺のコインパーキング
特急が停車する国府駅の周辺には、いくつか規模の大きな駐車場があります。
- 名鉄協商パーキング国府:収容台数が多く、24時間利用可能です。
- 国府駅周辺の小規模コインパーキング:最大料金が設定されている場所も多いので、長時間滞在でも安心です。
駅から会場までは少し歩きますが、会場周辺の狭い路地で立ち往生するリスクを考えれば、駅周辺に停めるのが賢い選択と言えるでしょう。
東三河ふるさと公園の駐車場
穴場スポットとして紹介した東三河ふるさと公園には無料の駐車場がありますが、閉園時間や利用制限がある場合があるため、事前に確認が必要です。
また、花火の時間は多くの利用者が詰めかけるため、早めの到着が必須となります。
周辺店舗の駐車場利用について
会場近くにはショッピングセンターや飲食店がありますが、これらはあくまで店舗利用者のためのスペースです。
無断駐車はトラブルのもとになるため、必ずルールを守って、公的な駐車場やコインパーキングを利用するようにしましょう。
御油夏まつり花火2026|混雑予想と回避のコツ
御油夏まつりは、地元住民に深く愛されている行事であり、例年約3万人の人出で賑わいます。
都市部の数十万人規模の花火大会に比べれば「激混み」というほどではありませんが、宿場町の狭い通りがメイン会場となるため、特定の場所ではかなり密集します。
混雑する時間帯と場所
最も混雑するのは、花火が打ち上がる直前の18:30頃から、終了直後の21:30過ぎにかけてです。
特に御油橋周辺や、御油神社へと続く参道は、山車の曳き回しや神輿の移動と重なるため、人の流れが制限されることもあります。
混雑を回避するポイント
- 早めの現地入り:17:00頃までには会場周辺に到着しておくと、比較的スムーズに場所を確保できます。
- 少し離れた場所での鑑賞:前述した「ふるさと公園」などは、会場中心部の喧騒を避けて楽しめます。
- 帰宅時間をずらす:花火終了と同時に駅へ向かうと入場規制に巻き込まれる可能性があるため、少し余韻を楽しんでから動き出すのがコツです。
御油夏まつり花火2026|交通規制と注意点
お祭り期間中は、御油町内の旧東海道沿いを中心に交通規制が実施されます。
特に山車や神輿が移動する時間帯は、車両通行止めや一方通行制限がかかる箇所が多くなります。
主な規制エリア
規制の中心は、御油神社周辺から御油橋、そして有名な「御油の松並木」へと続くエリアです。
伝統的な行列を守るために、警察官や交通整理員の指示に従って移動しましょう。
自転車での来場も、人混みの中では危険なため、指定の駐輪場所を確認することをおすすめします。
安全に楽しむためのマナー
宿場町としての趣を残すこの地域には、古い建物や天然記念物の松並木があります。
火気の使用は厳禁ですし、ゴミの持ち帰りも徹底しましょう。
歴史ある景観を守りながらお祭りを楽しむのが、粋な参拝者のスタイルですね。
御油夏まつり花火2026|屋台で楽しむ夏祭りグルメ
夏祭りの醍醐味といえば、やっぱり屋台ですよね!
御油夏まつりでも、地元の商店やテキヤさんによる出店が並び、お祭りムードを盛り上げてくれます。
屋台の出店場所
主に御油神社の境内や、そこへ続く参道、御油橋周辺に屋台が登場します。
焼きそば、たこ焼き、かき氷といった定番メニューから、地元ならではの味に出会えることもあります。
おすすめの楽しみ方
夕暮れ時に屋台で食べ物を買って、音羽川の河原で打ち上げを待つ時間は最高に贅沢です。
また、国道1号線沿いにはコンビニや飲食店も点在しているため、飲み物などの事前準備も困ることはありません。
まとめ
2026年の御油夏まつり花火大会について、日程や穴場スポット、アクセス情報などを詳しくご紹介しました。
約3,000発という適度な規模ながら、手筒花火や川煙火といった伝統的な演出、そして江戸の情緒を残す街並みとの調和は、他の花火大会にはない唯一無二の魅力です。
- 2026年8月1日・2日の2日間開催。
- 手筒花火を狙うなら初日、山車と花火を楽しむなら2日目。
- アクセスは名鉄「御油駅」が便利。
- 駐車場は国府駅周辺を活用するのが賢明。
2026年の夏は、大切な人と一緒に御油の地で素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。


