西湖竜宮祭花火大会2026の穴場スポット3選を紹介!屋台や駐車場についても!
山梨県の夏といえば、富士五湖の各地で開催される華やかな花火大会が思い浮かびますよね。
その中でも、私が個人的に「最も神秘的で心が洗われる」と感じているのが、今回ご紹介する「西湖竜宮祭」です。
河口湖のような大規模で賑やかな大会も素晴らしいですが、静かな湖面に揺れる灯籠と、山々に響き渡る花火の音を楽しめる西湖は、まさに大人のための隠れ家的なお祭りと言えるでしょう。
今回は、2026年に開催される西湖竜宮祭花火大会を120%楽しむための情報を、地元目線も交えてたっぷりとお届けします。
西湖竜宮祭花火大会2026|日程や打ち上げ場所
【2026年 山梨県内の花火大会スケジュール】
⚪︎ 5/30 (土) HANABI MAGIC 富士・山中湖 2026
⚪︎ 7/4 (土) 富士山・河口湖山開き花火大会
⚪︎ 7/25 (土) 笛吹川県下納涼花火大会 (山梨市)
⚪︎ 7/20〜8/17 (土日など特定日) 石和温泉鵜飼花火 (笛吹市)
⚪︎ 8/1 (土) 山中湖「報湖祭」花火大会
⚪︎… pic.twitter.com/P9OLHjXw4K— イベイロ | イベント地図アプリ (@bevento_app) May 19, 2026
まずは、お出かけの計画を立てる上で最も重要な開催スケジュールを確認しておきましょう。
2026年の西湖竜宮祭は、例年通り8月2日(日曜日)に開催される予定です。
打ち上げ時間は19:30から20:00前後の約20分間と短めですが、その凝縮された美しさが魅力なんです。
打ち上げ場所は、西湖の東側に位置する「西湖前浜沖」になります。
湖上に浮かべられた筏(いかだ)から直接打ち上げられるため、観覧場所との距離が非常に近く、迫力満点の光景が広がります。
- 開催日:2026年8月2日(日)
- 打ち上げ時間:19:30~19:50(予定)
- 打ち上げ数:約700発~1,000発
- メイン会場:西湖前浜周辺
西湖は富士五湖の中でも特に透明度が高く、周囲を深い森に囲まれているのが特徴です。
そのため、花火の音が山々に反響して、お腹にズシンと響くようなダイナミックな音響体験ができるのも、この場所ならではの醍醐味と言えるでしょう。
また、このお祭りは単なる花火大会ではなく、水の神様である「豊玉姫命(とよたまひめのみこと)」を祀る竜宮神社の祭典でもあります。
花火の前には灯籠流しも行われ、湖面に揺らめく優しい光の粒と、夜空に咲く花火のコントラストは、言葉を失うほどの美しさですよ。
西湖竜宮祭花火大会2026|穴場スポット3選
西湖竜宮祭は、もともと「富士五湖の花火の中でも穴場」と言われていますが、その中でもさらにゆったりと鑑賞できるおすすめのスポットをご紹介します。
せっかく行くなら、人混みを避けて自分たちだけの特別な時間を過ごしたいですよね。
1. 西湖周辺のキャンプ場
🎆花火とSUPキャンプ△西湖紅葉台2024夏
8/2西湖 竜宮祭 花火大会
🎇たーまや〜🎆か〜ぎやー🥳
花火が上がると山々にこだまし、
湖畔に映り幻想的で素敵✨
毎年恒例キャン△にしよーっと🎶#花火 #花火大会#西湖 #西湖竜宮祭#紅葉台キャンプ場#キャンプ #ソロキャンプ #キャンプ好きと繋がりたい pic.twitter.com/Hq29kVKO36— 飛夢(TOM)@ソロキャン△新米スバリスト (@tom39tom_camp) August 5, 2024
西湖といえばキャンプの聖地としても有名です。
特に打ち上げ場所に近い「西湖湖畔キャンプ場」や「PICA富士西湖」などの周辺施設に宿泊していれば、テントのすぐそばから特等席気分で花火を楽しむことができます。
バーベキューを楽しみながら、見上げた夜空に花火が上がるシチュエーションは、キャンプ好きにはたまりません。
ただし、花火当日は予約が非常に埋まりやすいため、早めの確保が必須となります。
2. 湖畔沿いの遊歩道(根場方面)
メイン会場の前浜から少し離れて、「西湖いやしの里根場」方面へと続く湖畔沿いの道もおすすめです。
打ち上げ場所からは少し距離が空きますが、その分視界が開けており、湖面に映り込む「逆さ花火」を綺麗に写真に収めることができます。
静寂の中で花火を楽しみたいカップルや、カメラを趣味にしている方には最高のポイントでしょう。
3. 湖を見渡せる高台のポイント
西湖の北側を通る道路沿いには、いくつか湖を見下ろせるポイントが点在しています。
少し高い位置から眺めることで、湖全体に広がる灯籠の光と、夜空に弾けるスターマインをセットで楽しむことができるんです。
視界を遮るものが少ないため、花火の全体像を把握しやすく、立体的な美しさを感じられます。
西湖竜宮祭花火大会2026|アクセス方法や最寄駅
西湖は河口湖に比べると少し奥まった場所にあるため、事前のルート確認が欠かせません。
当日の移動手段について、詳しく見ていきましょう。
公共交通機関を利用する場合、最寄駅は富士急行線「河口湖駅」となります。
そこから「西湖周遊バス(グリーンライン)」に乗車し、約30分ほどでメイン会場の「西湖前浜」バス停に到着します。
ただし、ここで一つ大きな注意点があります。
花火が終わる時間帯には、すでに帰りの路線バスの運行が終了していることが多いのです。
そのため、公共交通機関で向かう場合は、現地の宿に宿泊するか、タクシーを事前に手配しておくといった工夫が必要になります。
車を利用する場合は、中央自動車道「河口湖IC」から国道139号線を経由して約20分ほどで到着します。
道中は青木ヶ原樹海の脇を通るルートになりますが、夜間は非常に暗く、野生の鹿などが飛び出してくることもあるため、運転には十分注意してください。
西湖竜宮祭花火大会2026|無料駐車場あり!
車で訪れる際に最も気になるのが駐車場の確保ですよね。
西湖竜宮祭では、会場周辺に臨時の無料駐車場が用意されます。
メイン会場となる西湖前浜周辺には、約100台〜200台程度の無料駐車スペースが開放される予定です。
「意外と停められるな」と思うかもしれませんが、西湖はもともとキャンプ客や観光客が多く、夕方には満車になってしまうことも珍しくありません。
確実に停めたいのであれば、遅くとも夕方の16時頃までには現地に到着しておくことを強くおすすめします。
また、イベント会場となる「アミューズヴィレッジ」付近では、一部有料(1台1,000円程度)で提供されるスペースもあります。
無料駐車場が埋まってしまった時のバックアップとして考えておくと安心です。
- 無料駐車場:西湖前浜周辺(約100~200台)
- 有料駐車場:アミューズヴィレッジ付近(状況により設置)
- 駐車のコツ:お昼過ぎから夕方16時までの到着が理想的
駐車場から打ち上げ場所までは徒歩圏内ですので、車を停めてからは湖畔を散策しながら開始を待つことができます。
夏の西湖は標高が高いため、昼間でも都会よりは過ごしやすいですが、直射日光は強いので帽子などの日除け対策は忘れないようにしましょう。
西湖竜宮祭花火大会2026|混雑状況について
西湖竜宮祭の最大のメリットの一つは、何と言っても「混雑が穏やかである」という点です。
同じ富士五湖で開催される河口湖湖上祭(約1万発)などは、例年数万人規模の人が押し寄せ、場所取りだけでも一苦労です。
一方で、西湖竜宮祭の例年の人出は約2,500人から5,000人程度と、非常に落ち着いています。
「花火大会に行きたいけれど、人酔いするのが苦手」という方や、小さなお子様を連れたご家族には最適な環境と言えるでしょう。
もちろん、打ち上げ直前になるとメインの前浜付近は賑わいますが、座る場所が全くないというほどの激しい混雑にはなりません。
ゆったりとレジャーシートを広げて、夜風を感じながら花火を待つ贅沢な時間を過ごせます。
ただし、お祭りの規模が小さい分、周辺の店舗やトイレの数には限りがあります。
「どこでも空いているだろう」と油断せず、トイレなどは早めに済ませておくのがスマートな楽しみ方です。
西湖竜宮祭花火大会2026|交通規制は行われる?
大規模な花火大会では周辺道路が完全通行止めになることも多いですが、西湖竜宮祭では大がかりな交通規制は例年行われません。
基本的には通常通り道路を走行することができますが、会場周辺では歩行者が増えるため、誘導員の指示に従って徐行運転を心がけてください。
ただし、道幅がそれほど広くない箇所も多いため、路上の迷惑駐車は厳禁です。
特に湖畔沿いの狭い道で車を停めてしまうと、緊急車両の通行を妨げるだけでなく、大きな事故につながる恐れもあります。
必ず指定された駐車場を利用するようにしましょう。
また、交通規制がないからといって、帰りの渋滞がゼロというわけではありません。
花火終了後は、駐車場から出る車が一斉に動き出すため、国道139号線へ出るまでの道で多少の混雑が発生します。
急いで帰るよりも、少しだけ余韻に浸ってから出発する方が、結果的にストレスなく帰路につけるかもしれません。
西湖竜宮祭花火大会2026|おすすめの屋台飯
お祭りの楽しみといえば、やっぱり美味しい「屋台飯」ですよね!
西湖竜宮祭では、地元の方々による温かいおもてなしが感じられる出店が並びます。
定番の焼きそばやかき氷はもちろんですが、ここでぜひ食べていただきたいのが「西湖産ヒメマスの塩焼き」です。
西湖はヒメマスの養殖でも知られており、炭火でじっくり焼かれた身はふっくらとしていて絶品です。
こうした地域独自のグルメが味わえるのも、ローカルなお祭りの良さですよね。
- 地元グルメ:ヒメマスの塩焼き(絶品です!)
- 定番メニュー:焼きそば、チュロス、かき氷
- お楽しみ:ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、スイカ割りなど
屋台はメイン会場付近に設置され、夕方の16時30分頃からステージイベントに合わせて賑わい始めます。
大規模大会のような何百軒もの屋台が並ぶ光景ではありませんが、その分一つひとつのお店に親しみがあり、まるでお盆に帰省した時のような懐かしい雰囲気を味わえますよ。
まとめ
2026年の西湖竜宮祭花火大会について、詳しくご紹介してきました。
派手な演出や圧倒的な発数を競う大会とは違い、西湖にはこの場所でしか味わえない「静寂と光の調和」があります。
この神秘的な光景は、一度体験すると毎年通いたくなる不思議な魅力を持っています。
ぜひ、2026年の夏は西湖へと足を運んで、心に残る特別な思い出を作ってみてくださいね。


