須佐湾大花火大会2026の穴場スポット3選を紹介!駐車場や屋台もチェック!
山口県萩市の北端、日本海の荒波が作り出した絶景に囲まれた須佐湾。
ここで開催される「須佐湾大花火大会」は、単なる地方の花火大会だと思ったら大間違いですよ。
「一生に一度は体感すべき」と言われるほど、その衝撃と音響は凄まじいものがあります。
今回は、2026年の開催情報から、混雑を避けて楽しむための穴場スポット、アクセス、駐車場情報まで、余すところなくお届けします!
須佐湾大花火大会2026の日程や打ち上げ場所をチェック!
7/28、10年ぶりに須佐湾大花火大会行ってきたよ。
だにぃさんと大槻マキちゃんの熱いワンピースonlyライブのあと、海の闇に咲く大きな花を堪能してきました✨本当に目の前で打ち上げられるので爆音の迫力と感動が凄い🥹暑かったけど行ってよかった✨楽しかった〜☺️ pic.twitter.com/j3RdNuTKxW
— おかZ (@sonic_riders) July 28, 2024
まずは、2026年の開催スケジュールをしっかり押さえておきましょう。
この大会は、毎年日にちが固定されているのが特徴です。
2026年の開催日は、7月28日(火曜日)となっています。
平日の開催ではありますが、例年多くのファンが詰めかけるため、仕事終わりに向かう方は特に計画的な行動が必要ですね。
打ち上げ場所は、名勝・須佐湾を象徴する須佐漁港です。
三方を山に囲まれた入り江になっているため、花火の音が山々に反響し、天然のスタジアムのような大迫力が味わえるんですよ。
当日のタイムスケジュール
花火の打ち上げだけでなく、夕方から夜にかけて盛りだくさんのイベントが用意されています。
- 15:40~ キッズチアリーディング
- 16:00~ 弁天祭り「御子舞」(奉納舞)
- 16:20~ フラ&タヒチアンダンス
- 16:50~ 石見神楽(海神楽)
- 19:00~ アニソンライブ(スペシャルステージ)
- 20:00~ 須佐湾大花火大会 打ち上げ開始
特に2026年は、宮城県石巻市との友好都市締結10周年という記念すべき年!
それを祝して、アニソン界のレジェンドであるきただにひろしさんと遠藤正明さんの出演が決定しています。
「ウィーアー!」や「勇者王誕生!」など、誰もが知る名曲が須佐の夜空に響き渡るなんて、贅沢すぎますよね。
須佐湾大花火大会2026|地元民も注目する穴場スポット3選
「メイン会場は混雑しそうだし、少し離れた場所でゆっくり見たい」という方も多いはず。
そんな方のために、視界や音の響きを考慮したおすすめの穴場をご紹介します。
ただし、須佐の花火の真骨頂である「音楽と花火のシンクロ」を完璧に楽しむなら、スピーカーのあるメイン会場が一番だということは頭の片隅に置いておいてくださいね。
1. 須佐歴史民俗資料館周辺の高台
須佐駅から徒歩600m、須佐歴史民俗資料館みこと館に来まして310円お支払いして見学。須佐の話ばかりで弥富村の話は石高が表示されてるだけ…スカでした( ;∀;) pic.twitter.com/859QDYalCQ
— よねざわいずみ@改憲阻止 (@yonezawaizumi) August 29, 2023
JR須佐駅から漁港とは反対方向に進んだ場所にある高台です。
ここは、打ち上げ場所から少し距離はありますが、湾全体を見下ろすようなロケーションで花火を楽しむことができます。
駅からも徒歩20分程度と歩けない距離ではなく、メイン会場の喧騒を避けて静かに鑑賞したい方にぴったり。
ただし、夜は足元が暗くなるので、懐中電灯を持っていくのが安心ですよ。
2. 国道191号線沿いの開けた高台
国道191号線
広島県山県郡安芸太田町
広島県の一級河川『太田川』沿いを走る国道。しかし山を超え、島根県、山口県へと抜けると今度は日本海沿岸を走る、総延長300km近い、歴史あるのどかな国道です。#コクドル #るとなび #るとなび国道走行ジングル pic.twitter.com/X2XLbKiquL— エルピョン (@EllpyoneHV_Z) January 13, 2023
車で来場される方が、移動の合間に狙うポイントがここです。
須佐湾を囲むように走る国道191号線には、所々で海が見渡せるポイントがあります。
遠くから須佐湾の夜景と花火のコントラストを楽しめるのが最大のメリット。
車内から鑑賞できる場所を見つけられれば、夏の暑さを避けて快適に過ごせますね。
ただし、路上駐車は厳禁ですので、必ず安全に停車できる場所を探すようにしてください。
3. JR須佐駅周辺の開けたエリア
ポケモンジム「JR須佐駅」。
山陰本線。 山口県萩市(旧阿武郡須佐町)。
観光協会PRキャラ「海野みこと」のパネルがあります。
隣の物産館「いかマルシェ」で関連グッズも売っています。 pic.twitter.com/EgQiO93pUQ— Yoshikun (@Yoshi30203977) April 16, 2022
意外かもしれませんが、駅の周辺からも上空に上がる花火はよく見えます。
「帰りの電車に絶対遅れたくない!」という方は、駅の近くで待機しながら鑑賞するのも一つの手です。
漁港ほどの間近な迫力はありませんが、打ち上げ後の混雑に巻き込まれる前に駅へ移動できるのが最大の利点ですね。
須佐湾大花火大会2026|アクセス方法と最寄駅の注意点
須佐は萩市の中心部からも離れた静かな港町です。
そのため、公共交通機関でのアクセスには事前の確認が欠かせません。
最寄り駅は、JR山陰本線の「須佐駅」。
駅から会場となる須佐漁港までは徒歩でわずか5分ほどと、アクセス自体は非常に良好です。
JRを利用する場合の注意点
一番の注意点は、電車の本数が限られていることです。
普段は数時間に一本しか運行していない路線なので、乗り遅れると大変なことになります。
花火大会当日は臨時列車が運行される場合もありますが、それでも都会のような頻度ではありません。
帰りの切符は、必ず到着した際に購入しておくか、ICカードのチャージを済ませておくようにしましょう。
お車でのアクセス目安
車を利用する場合、各地からの所要時間は以下の通りです。
- 萩市街地から:約40分
- 益田市街地(島根県)から:約30分
- 周南市街地から:約90分
- 中国自動車道 鹿野ICから:約70分
当日は周辺道路が非常に混雑するため、この時間プラス1時間は余裕を見ておいたほうがいいですよ。
須佐湾大花火大会2026|駐車場はどこ?早めの確保が重要!
車で行く場合、最も気になるのが駐車場ですよね。
まず大前提として、須佐駅前の駐車場は関係者専用となるため一般客は利用できません。
「とりあえず駅前に行けばいいや」と思っていると、路頭に迷うことになります。
公式に案内されている臨時駐車場は、会場から少し離れた場所に用意されます。
主な臨時駐車場の候補
例年、以下の場所が駐車場として開放されています。
- 須佐中学校グラウンド
- 旧奈古高校須佐分校グラウンド
これらの駐車場から会場までは、徒歩で約25分ほどかかります。
「え、そんなに歩くの?」と思うかもしれませんが、小さな港町に数千人が集まるため、こればかりは仕方がありません。
良い場所を確保したいなら、15:00から16:00の間には到着して、駐車場を抑えておくことを強くおすすめします。
夕方以降になると、近い駐車場からどんどん埋まってしまい、さらに遠い場所へ案内されることになります。
須佐湾大花火大会2026|混雑予想と回避するための秘策
須佐湾大花火大会の来場者数は、この小さな町の人口(約2,000人)をはるかに上回ります。
当然、混雑は避けられませんが、賢く立ち回ることでストレスを最小限に抑えることができます。
混雑のピークはいつ?
会場周辺が最も混み合うのは、17:00から20:00にかけてです。
ライブが始まる頃にはメイン会場のスペースはほとんど埋まってしまいます。
また、打ち上げ終了後の20:30過ぎからは、一斉に帰宅が始まるため、駅や駐車場までの道は大渋滞となります。
混雑を回避するためのポイント
- 早めの来場: 15時台に到着し、周辺の観光やグルメを楽しんでから会場入りする。
- 会場の端を狙う: メインステージ付近は非常に混みますが、漁港の端の方なら比較的ゆとりがあります。
- 終了直前に移動開始: フィナーレが始まる少し前に移動を始めれば、大渋滞を回避できる可能性があります(ただし、最高の一瞬を見逃すことになりますが…)。
須佐の花火は「最後の5分間」が最大の目玉なので、最後を見ずに帰るのは非常にもったいないです。
個人的には、最後までしっかり堪能し、1時間ほど会場付近で余韻を楽しみながら時間をずらして帰るのが、一番スマートな楽しみ方だと思います。
須佐湾大花火大会2026|当日の交通規制エリアについて
花火大会を安全に開催するため、当日は厳しい交通規制が敷かれます。
規制時間は、17:30から21:15の間となる予定です。
会場となる須佐漁港周辺は車両通行止めとなり、一切の車が進入できなくなります。
路上駐車は絶対ダメ!
この大会では、警察による取り締まりが非常に強化されています。
「ちょっとくらい路肩に停めても大丈夫だろう」という安易な考えは禁物です。
交通渋滞の原因になるだけでなく、緊急車両の通行を妨げる恐れもあります。
万が一、規制ラインを超えて岸壁などに侵入する人がいた場合、花火の打ち上げ自体が中止されるという厳しい警告も出ています。
みんなが楽しく、安全に花火を見られるよう、ルールは厳守しましょう。
須佐湾大花火大会2026|屋台で味わう須佐の絶品グルメ
お祭りの楽しみといえば、やっぱり屋台ですよね!
須佐湾大花火大会でも、会場周辺にたくさんの屋台やキッチンカーが並びます。
定番の焼きそばやたこ焼きはもちろんですが、ここに来たら絶対に食べてほしいものがあります。
須佐のブランド「男命いか(みこといか)」
須佐といえば、全国的にも有名なブランドイカ「男命いか」の産地です!
一本釣りされた新鮮なケンサキイカは、透き通るような身と甘みが特徴。
会場周辺の飲食店や屋台で、このイカを使ったグルメが提供されることがあります。
もし見かけたら、迷わずゲットしてくださいね。
地元の人たちの温かさが詰まった屋台
この花火大会は、地元の住民の方々の寄付やボランティアによって支えられています。
屋台の中には、地元の商工会や団体が出店しているものも多く、どこかアットホームな雰囲気が漂っています。
美味しいものを食べて、地元の活気に触れるのも、この大会の醍醐味の一つですよ。
まとめ
いかがでしたか?
2026年7月28日に開催される「須佐湾大花火大会」についてご紹介しました。
この大会は、単なる花火の美しさだけでなく、山々に響き渡る爆音、きただにひろしさんの音楽との完全シンクロ、そして地元の人々の情熱が一体となった、唯一無二のイベントです。
最後になりますが、須佐の花火は人口2,000人を切る小さな町の寄付によって運営されています。
もし会場で感動を味わったら、本部テントなどにある募金箱に少しでも気持ちを寄せていただけると嬉しいです。
あなたのその寄付が、来年、再来年へとこの素晴らしい伝統を繋いでいく大きな力になります。
しっかり準備をして、2026年の夏、須佐湾で最高の思い出を作ってくださいね!


