富士まつり花火2026の穴場スポット4選を紹介!屋台や駐車場についても!
静岡の夏を象徴する一大イベントといえば、富士市の「富士まつり」ですよね。
雄大な富士山を背景に繰り広げられるこのお祭りは、地元の人々だけでなく、県外からも多くの観光客が訪れる熱気あふれる祭典です。
特に2026年は、富士市にとって大きな節目となる市制60周年記念の年にあたります。
例年以上に豪華な演出が期待されており、今からワクワクが止まりません。
お祭りのフィナーレを飾る花火大会を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
今回は、富士まつり花火大会2026を最高に楽しむための情報を網羅してお届けします。
日程や打ち上げ場所といった基本情報はもちろん、混雑を避けてゆっくり鑑賞できる穴場スポットまで、地元目線で詳しくご紹介していきますね。
富士まつり花火大会2026|日程や打ち上げ場所をチェック
富士まつりのフィナーレを飾る花火大会と富士市の夜景です! pic.twitter.com/uf16MJBEJC
— Taitan (@taitan21) July 29, 2024
まずは、絶対に押さえておきたい開催概要を確認しましょう。
2026年の富士まつりは、記念すべき市制60周年の「特別な夏」になります。
- 開催日程:2026年7月26日(日曜日)
- 花火打ち上げ時間:19:30~20:30(予定)
- お祭りの開催時間:14:00~20:30
- 打ち上げ場所:富士市中央公園
打ち上げ場所は例年通り、富士市の中心部に位置する中央公園です。
市街地のど真ん中でこれだけの規模の花火が上がるのは、全国的に見ても珍しいかもしれませんね。
特筆すべきは、2026年の打ち上げ数です。
なんと、市制60周年にちなんで過去最大級の6,060発が夜空を彩る予定となっています。
普段は約5,000発ほどですが、今年は「過去から未来へ」というテーマのもと、1960年代から現在までの音楽に合わせた演出が行われます。
最新技術を駆使した「デジタルスターマイン」も2回予定されており、音楽と完璧にシンクロした光のショーは圧巻の一言に尽きるでしょう。
打ち上げ場所の中央公園ってどんなところ?
中央公園は、潤井川(うるいがわ)のほとりに広がる緑豊かな公園です。
普段は市民の憩いの場ですが、お祭り当日はメインステージや多くの屋台が並び、熱気ムンムンの会場に様変わりします。
花火はこの公園のすぐそばから打ち上げられるため、会場内での鑑賞はまさに「光のシャワー」を浴びるような臨場感があります。
お腹の底まで響く重低音を全身で感じたいなら、やはり中央公園周辺がベストポジションと言えるでしょう。
ただし、非常に混雑するため、場所取りにはそれなりの覚悟が必要です。
富士まつり花火大会2026|ゆったり見れる穴場スポット
「大迫力で見たいけれど、人混みはちょっと……」という方のために、地元目線で選んだ穴場スポットをいくつかご紹介します。
富士市は平坦な土地が多いため、打ち上げ場所から少し離れても花火が綺麗に見えるのが特徴です。
1. 雁堤(かりがねづつみ)
かりがね祭りは、富士川沿いの堤防「雁堤」で開催される伝統行事です。江戸時代に氾濫を繰り返す富士川に巨大な堤防「雁堤」を構築した古都氏3代の偉業を後世に残すため1987年に始まりました。投げ松明のほか、手筒花火や民謡・よさこい・フラダンスの披露などもあります。 pic.twitter.com/1pKhPI8CRE
— ひろき (@Ryi1QlVSu1xH0Jt) October 6, 2024
中央公園から少し西に位置する、富士川沿いの堤防です。
ここは遮るものが少なく、夜空に大きく広がる花火を存分に楽しむことができます。
打ち上げ場所からは距離がありますが、その分混雑も緩和されます。
何より、富士山のシルエットをバックに花火が上がる光景は、写真映え間違いなしの絶景ポイントです。
2. 岩本山公園
2022.7.24 富士まつりの花火
3年ぶりの開催で撮影は岩本山公園にて行いました。
花火の背景に手前から富士の工場夜景、
駿河湾、沼津の街の灯りとなかなかのロケーションでした#静岡 #富士 #富士まつり#花火 #夏 #祭り #夜景 #工場夜景 #駿河湾#沼津#photography #landscape #Fireworks#nightview pic.twitter.com/Ys5b6bIsli— GamCame (@Gammaphotograp1) July 25, 2022
少し高い位置から花火を見下ろしたいなら、岩本山公園がおすすめです。
富士市街を一望できる夜景スポットとしても有名ですが、ここから見る花火は宝石を散りばめたような街の灯りと重なり、幻想的な美しさを放ちます。
花火の音は少し遅れて聞こえてきますが、ゆったりとした時間を過ごしたい大人の方にぴったりの場所ですね。
3. 田子の浦港周辺
風が強くて、頑張れば雲が流れて撮影できんじゃないかと思って行ってきました。
目的は、レンズフィルターかったのでその練習です。花火撮影用なんだけどね。富士市田子の浦港越しの、夜の富士山です。 pic.twitter.com/aIQe0J61Sz
— すてねこ (@sutenekohirotte) August 19, 2016
海の近くから花火を眺めるのも、また違った趣があります。
潮風を感じながら、夜空に咲く大輪の花を楽しむことができます。
こちらも打ち上げ会場からは離れていますが、富士市特有の「平坦な地形」のおかげで、視界を遮る建物が少なく、意外とよく見えるんです。
4. 市内の大型スーパーや商業施設の駐車場
ざぶ〜んの立体駐車場から富士まつりの花火が肉眼では見えたけど、スマホカメラだとただの爆発事故にしか見えない乙 pic.twitter.com/qTvTHjyHld
— むかちう(AG名:mkmkmkc) (@mukachu3188) July 24, 2022
地元の人たちの定番といえば、中央公園周辺にある店舗の駐車場です。
ただし、無断駐車は厳禁ですので、お買い物ついでにマナーを守って鑑賞しましょう。
建物の屋上などが開放されている場合もあり、そういった場所は家族連れにとって非常に便利な観賞スポットになります。
富士まつり花火大会2026|アクセス方法や最寄駅
富士まつり当日は、市内全域で交通網が非常に混雑します。
できるだけ公共交通機関を利用することをおすすめします。
- 最寄駅:JR東海道本線「富士駅」
- アクセス:富士駅からバス(吉原中央駅行き)で約10分
- 下車駅:「ロゼシアター入り口」または「中央病院」停留所から徒歩5分
JR富士駅から会場までは徒歩で約30分ほどかかります。
真夏の暑い中、30分歩くのはかなり体力を消耗しますので、無理をせずバスやタクシーを利用しましょう。
ただし、バスも道路の渋滞に巻き込まれる可能性があるため、時間に余裕を持って行動するのがコツです。
お祭りの開始が14:00からなので、早めに会場入りして昼間のイベントを楽しむのもアリですね。
富士まつり花火大会2026|駐車場情報とパーク&ライド
車で来場を予定している方にとって、一番気になるのが駐車場ですよね。
富士まつりでは、例年、いくつかの臨時無料駐車場が用意されます。
- ユニプレス従業員駐車場(会場まで徒歩約10分)
- 三協従業員駐車場(会場まで徒歩約15分)
- ホワイトパレス駐車場(会場まで徒歩約15分)
- ふじさんめっせ駐車場(無料シャトルバス運行あり)
- ジヤトコ駐車場(約200台)
会場に近い駐車場から順に埋まっていくため、お昼過ぎには満車になることも珍しくありません。
そこでおすすめなのが、「ふじさんめっせ」などの少し離れた場所に車を停め、そこから運行される無料シャトルバスを利用する方法です。
パーク&ライドを利用することで、会場周辺の激しい渋滞を回避しやすくなります。
富士まつり花火大会2026|混雑状況と回避のヒント
富士まつりの人出は、例年約6万人以上と言われています。
2026年は市制60周年記念ということもあり、さらなる混雑が予想されます。
特に混雑がピークに達するのは以下の時間帯です。
- 17:30〜19:10:市民総おどり実施中(青葉通りが人で埋め尽くされます)
- 19:00〜19:30:花火開始直前(会場への流入が最大に)
- 20:30〜21:30:花火終了直後(一斉に帰宅が始まり、駅や道路が大パニックになります)
一番の難所は、実は「花火終了後」の帰り道です。
一斉に数万人が動き出すため、駐車場から車を出すだけで1時間以上かかることもザラにあります。
混雑を避けたいなら、あえて花火のフィナーレ直前に移動を開始するか、逆に会場付近で余韻を楽しみながら1時間ほど時間をずらして帰るのが賢明です。
小さなお子様連れの場合は、無理に最後まで残らず、少し早めに会場を離れる方が安全かもしれません。
富士まつり花火大会2026|交通規制エリアに注意
お祭り当日は、会場周辺で大規模な車両通行止めが行われます。
メイン会場となる青葉通り周辺は、夕方16:00頃から一斉に規制が入ります。
車を利用する方は、事前に規制エリアを確認しておかないと、「目的地に辿り着けない!」なんてことになりかねません。
特に中央公園を横断する道路や、ロゼシアター周辺は通行が制限されるため、カーナビの情報だけでなく、現地の警備員の誘導に従ってください。
また、自転車の方も、歩行者が非常に多いため、会場内や周辺では押し歩きが基本となります。
富士まつり花火大会2026|屋台グルメとお楽しみイベント
お祭りの醍醐味といえば、やっぱり屋台ですよね!
富士まつりでは、中央公園東側の「富士見の広場」を中心に「かぐや姫横丁」と呼ばれる飲食ブースが立ち並びます。
定番の焼きそばやたこ焼きはもちろん、地元富士市のB級グルメである「つけナポリタン」や、特産の富士山麓の食材を使ったメニューに出会えることも。
屋台の数は非常に多く、夕食をお祭りの会場で済ませるのも楽しみの一つです。
市民総おどりとFUJIサンバ
花火の前に行われる「市民総おどり」も見逃せません。
1,000人以上の市民が一体となって踊る姿は、富士市民の団結力を感じさせます。
伝承民謡の「富士ばやし」に加え、アップテンポで盛り上がる「FUJIサンバ」は、見ているこちらまで体が動き出してしまうほど。
飛び入り参加は難しいかもしれませんが、沿道から手拍子を送るだけでも一体感を味わえますよ。
有料席で優雅に鑑賞する選択肢
もし、「場所取りで一日を潰したくない」「最高の特等席で見たい」というのであれば、有料の特別観覧席の購入を検討してみてください。
2026年は市制60周年を記念して、音楽と花火が融合した特別なショーが行われるため、その真価を味わうには専用エリアが一番です。
いす席などが用意されており、セブンチケットなどで事前に購入することが可能です。
例年、非常に人気が高くすぐに完売してしまうため、6月上旬頃の発売開始時期を逃さないようにしましょう。
まとめ
富士まつり花火大会2026は、市制60周年という記念すべきタイミングで開催される、歴史に残る一夜となりそうです。
6,060発という過去最大級の打ち上げ数は、富士市民の誇りと未来への希望を象徴しているかのようですね。
大迫力のメイン会場で楽しむもよし、穴場スポットから静かに眺めるもよし。
それぞれのスタイルで、この特別な夏を楽しんでください。
最後に、真夏のイベントですので熱中症対策だけは万全に!
十分な水分補給と、うちわや保冷剤などの準備を忘れずに、素敵な夏の思い出を作ってくださいね。
富士市の夜空に咲く大輪の花が、あなたにとって最高の思い出になることを願っています。


