つきがた夏まつり2026の穴場スポット5選を紹介!屋台や駐車場情報も!
北海道の短い夏を彩る最大のイベントといえば、やっぱり花火大会ですよね。
広い空と豊かな自然に囲まれた場所で見る花火は、都会のビル群の中で見るものとは全く違う感動を与えてくれます。
今回ご紹介するのは、空知地方の月形町で開催される「つきがた夏まつり」です。
このお祭りのクライマックスを飾る花火大会は、打ち上げ場所と観覧エリアが非常に近いことで有名で、お腹に響くような大迫力の音と光を体感できるんですよ。
地元の方に長年愛されているアットホームな雰囲気でありながら、その迫力は道内でも屈指のレベルと言えるでしょう。
「混雑は避けたいけれど、間近で綺麗な花火を見たい!」という欲張りな願いを叶えてくれるのが、このつきがた夏まつりの花火大会なんです。
2026年の開催に向けて、日程や打ち上げ場所はもちろん、地元民が教える穴場スポットや駐車場、気になる屋台情報まで徹底的に解説していきます。
この記事を読めば、当日のプランニングは完璧ですよ!
ご家族や友人、大切な人との夏の思い出作りに、ぜひ役立ててくださいね。
つきがた夏まつりの花火大会2026|日程や打ち上げ場所をチェック
月形温泉の改修工事と道の駅を作った関係で夏まつりの代替としてこの時期に「つきがた花火大会」として行われました。40分による芸術的な花火で観客がものすごく湧きました。秋の時期に花火を見に行ったのは初めてです。#月形町 #花火大会 pic.twitter.com/TY8orX3No5
— ゆっきー (@hmhr913) September 7, 2024
まずは、絶対に外せない基本情報から確認していきましょう。
2026年の「第39回つきがた夏まつり」は、2026年7月25日(土)に開催される予定です。
お祭り自体は午前11時からスタートし、夜のフィナーレとして花火が打ち上がります。
打ち上げ時間は20:00から21:00までの約1時間となっています。
会場となるのは、月形町のシンボルともいえる皆楽(かいらく)公園です。
この公園は非常に広大な敷地を持っていて、大きな沼を中心に豊かな自然が広がっているのが特徴です。
打ち上げ場所もこの公園内にあるため、遮るものが何もない状態で夜空に咲く大輪の花を楽しむことができます。
打ち上げ数は約3,000発と、数だけ聞くと中規模に感じるかもしれませんが、その密度と近さが凄いんです!
スターマインや大玉花火が次々と打ち上がり、息をつく暇もないほどの構成になっています。
もし当日が荒天だった場合は、翌日の7月26日(日)に順延されることになっています。
雨天時の最終的な開催判断は、当日の午後5時頃に発表されることが多いので、天候が怪しい時は公式サイトなどでこまめにチェックすることをおすすめします。
公園の芝生に座って、夜風を感じながら待つ時間は、まさに日本の夏の醍醐味ですよね。
つきがた夏まつりの花火大会2026|絶対に教えたい穴場スポット5選
メイン会場の皆楽公園は広いので、どこで見ても迫力がありますが、さらに快適に、あるいは一味違った角度から楽しみたいという方のために穴場スポットをご紹介します。
自分のスタイルに合った場所を見つけて、最高の特等席を確保しましょう。
皆楽公園キャンプ場周辺
北海道月形町 皆楽公園キャンプ場 2019 6 8~9 https://t.co/fpVh3No7Po pic.twitter.com/ftKAKm8QVL
— Fine3456 (@Fine3456k) June 10, 2019
キャンプを楽しみながら花火を待てる、最高に贅沢なスポットです。
ここは打ち上げ地点からほどよい距離があるため、爆音に驚きすぎることなく、かつ迫力満点の花火を堪能できます。
芝生エリアが広がっているので、レジャーシートを広げて寝転びながら見ることも可能です。
トイレや駐車場も近くにあるため、小さなお子様連れのご家族にとっても非常に安心できる場所ですよ。
キャンプサイトは予約なしで利用できるエリアもありますが、当日は非常に混み合うため、早めの場所確保が必須です。
皆楽沼周辺の水辺エリア
月形、皆楽公園の沼でも相当数の白鳥が寝てる。コハクチョウもいるけどオオハクチョウの方が多そう、寝ててよくわからんけど。0523に石狩川右岸側にむけて散って行くマガン多数。 pic.twitter.com/RkHd5G2otC
— 原 拓史 (@haltaq) April 16, 2014
幻想的な写真を撮りたいなら、間違いなくここが一番のオススメです。
公園内にある「皆楽沼」の周辺からは、夜空に上がる花火と、水面に映し出される「逆さ花火」を同時に楽しむことができます。
ダブルで広がる光の輝きは、言葉を失うほどの美しさです。
都会の喧騒から離れて、静かに水辺で花火を眺める時間は、日常の疲れをすっかり癒やしてくれます。
カメラ好きの方々が夕方から三脚を立てて準備している姿もよく見かける、通なスポットですね。
道の駅275つきがた周辺
9月1日オープンの
道の駅275つきがた
とてもきれいですが
売店がしょぼい pic.twitter.com/xj6iLkei6T— あぽマス@北海道 (@apollo3636) September 2, 2024
2024年9月にオープンしたばかりの新しい施設「道の駅275つきがた」の周辺も、実は注目のスポットなんです。
お祭り会場からは少し距離がありますが、その分混雑を回避してゆったりと過ごせます。
何より、綺麗なトイレや直売所が近くにあるのが最大のメリットですね。
花火の前後に地元の特産品をチェックしたり、ドライブの休憩がてら観覧したりするのにぴったりです。
新しい施設なので、家族みんなで快適に過ごせる穴場といえるでしょう。
月形温泉ゆりかご付近の高台
月形温泉・ゆりかごなう! pic.twitter.com/B5GNHCUHat
— ミル (@miru_w176) October 6, 2018
少し高い位置から花火全体を俯瞰したいなら、温泉施設「ゆりかご」付近がベストです。
ここからは花火を見下ろすような感覚で、その広がりを綺麗に視界に収めることができます。
地元の方にも非常に人気があるスポットで、夕方頃から場所取りが始まることもあります。
最大の魅力は、なんといっても花火を見た後にすぐ温泉に直行できること!
一日の汗と疲れを流して、さっぱりした気分で帰路につけるなんて、最高のご褒美ですよね。
皆楽公園パークゴルフ場周辺
【皆楽公園@月形町】
札幌中心地から車で約1時間ちょっとのところにある水と緑が調和した公園⛲️
28haの広大な敷地にはキャンプ場、BBQコーナー、サイクリングロード、パークゴルフ場などのアクティビティが充実!
道内有数のヘラブナ釣りスポットとしても知られます🎣#北海道絶景 pic.twitter.com/unUa0ZLPrm
— 北海道グルメ・観光NorthSmile(ノーススマイル)/エリちゃん🧸ིྀ (@Northsmile2019) March 2, 2026
開放感を最優先したいなら、パークゴルフ場周辺がおすすめです。
遮る建物が全くなく、空が非常に広く感じられる場所です。
比較的人が少ないため、周りを気にせずのびのびと鑑賞したいグループには最適ですね。
綺麗に整備された芝生があるので、子供たちが走り回っても安心です。
メイン会場の賑やかさもいいですが、落ち着いてゆっくり会話を楽しみながら過ごしたい大人のグループにも向いています。
つきがた夏まつりの花火大会2026|アクセス方法や最寄駅の注意点
月形町は札幌からも比較的近いのですが、公共交通機関を利用する場合は少し注意が必要です。
移動手段によって到着時間やルートが大きく変わるので、事前に計画を立てておきましょう。
公共交通機関を利用する場合(JRとバス)
以前はJR学園都市線の「石狩月形駅」が最寄りでしたが、現在は廃駅となっているため、駅から徒歩でアクセスすることはできません。
現在の一般的なルートは以下の通りです。
- JR札幌駅から「北海道医療大学行き」に乗車し、終点で下車(約40~50分)
- 北海道医療大学駅から「月形当別線」のバスに乗り換え、「月形駅前」で下車(約40分)
- または、JR岩見沢駅から中央バス「月形線」に乗り、「月形駅前」で下車(約50分)
バスの本数は決して多くありません。
特に帰りの便は、花火大会の終了時間と合わない場合や、大変混雑して乗れない可能性も考えられます。
公共交通機関を利用する方は、必ず事前に最新のバス時刻表を確認し、時間に余裕を持って行動してください。
バス停から会場の皆楽公園までは、徒歩で約15分ほどかかります。
車でアクセスする場合
車を利用するのが最も一般的で便利な方法です。
主要都市からの目安時間は以下の通りとなっています。
- 札幌市内から:約1時間~1時間30分
- 岩見沢から:約40分
- 旭川から:約1時間
札幌方面からは国道275号線を北上するルートが分かりやすいですが、当日は多くの車が同じ方向を目指します。
夕方以降は幹線道路も混み合うため、早めに出発してドライブ気分で向かうのがいいでしょう。
つきがた夏まつりの花火大会2026|無料駐車場はどこ?満車時間は?
車で行く時に一番不安なのが、無事に車を停められるかどうかですよね。
つきがた夏まつりでは、皆楽公園内や周辺に合計で約450〜470台分の無料駐車場が用意されます。
これだけの台数があれば安心と思いきや、例年非常に多くの来場者が訪れるため、油断は禁物です。
例年の傾向では、18時頃には会場近くの駐車場から順次満車になっていきます。
確実に停めたいのであれば、遅くとも16時台には現地に到着しておくことを強くおすすめします。
もし会場近くが満車になってしまった場合は、「月形町役場」などが臨時駐車場として開放されることもあります。
また、帰りのスムーズさを考えるなら、あえて会場から少し離れた駐車場を利用するのも一つの手です。
会場に近すぎると、終了後の一斉退場時に駐車場から出るだけで1時間近くかかってしまうこともあるからです。
少し歩くことになっても、出口に近い場所を選んだ方が、結果的に早く帰れることが多いですよ。
つきがた夏まつりの花火大会2026|混雑のピークと回避の裏ワザ
「つきがた夏まつり」は例年約2万人が訪れる人気イベントです。
混雑するタイミングを知っておくことで、ストレスを最小限に抑えることができます。
最も混雑が激しくなるのは、花火開始1時間前の19時頃から、終了直後の21時30分頃にかけてです。
特に以下の場所は非常に混み合います。
- 屋台周辺(夕飯どきは行列必至)
- トイレ(特に打ち上げ直前は大混雑)
- 駐車場出口(一斉に動き出すため)
混雑を回避するための最大の裏ワザは、「時間をずらすこと」です。
到着は15時〜16時頃に済ませておき、お祭りのステージイベントや屋台を先に楽しみましょう。
そして帰りは、花火が終わってすぐに車を出すのではなく、あえて30分〜1時間ほど会場で余韻を楽しみながら待機します。
レジャーシートの上で夜空を見上げたり、最後に残った屋台フードをつまんだりしている間に、大渋滞が少しずつ解消されていきます。
あるいは、先ほどご紹介した通り「月形温泉ゆりかご」に立ち寄って、お風呂でゆっくりしてから帰るのも賢い選択です。
急いで渋滞にハマるよりも、リラックスして過ごす方が精神的にもずっと楽ですよ。
つきがた夏まつりの花火大会2026|交通規制のエリアと時間帯
お祭りの安全な運営のため、皆楽公園周辺では当日に厳しい交通規制が実施されます。
規制に気づかずに進入してしまうと、思わぬタイムロスになるので注意してください。
主な規制内容は以下の通りです。
- 皆楽公園内の一部道路:終日または夕方から車両進入禁止
- 公園周辺の進入路:17:00頃から花火終了後の安全確認まで通行止め
- 月形温泉前・入口:18:00頃から通行規制開始
特にキャンプを利用している方も、この時間帯は車の移動ができなくなります。
「ちょっと買い出しに…」と思って車を出してしまうと、戻れなくなる可能性があるので気をつけてくださいね。
規制解除は、花火終了後の安全確認が終わる21時30分過ぎになることが多いです。
現地の係員や警備員の方の指示に従って、安全第一で移動しましょう。
また、路上駐車は緊急車両の通行の妨げになるため、絶対にやめましょう。
警察の巡回も行われているので、決められた駐車場を正しく利用してください。
つきがた夏まつりの花火大会2026|屋台で味わう地元グルメの魅力
お祭りの楽しみといえば、やっぱり屋台ですよね!
つきがた夏まつりでは、皆楽公園内の管理棟周辺やステージ前エリアに、たくさんの屋台が並びます。
営業時間は午前11時から花火終了の21時頃までとなっています。
定番のたこ焼き、焼きそば、フランクフルトはもちろんですが、ぜひチェックしてほしいのが月形産の新鮮野菜を使った地元グルメです。
月形町は農業が盛んな町なので、屋台で出される野菜の美味しさは格別なんですよ。
また、ご当地ゲーム「がっちり輪投げましょう!」というイベントも開催され、ステージ下の豪華景品を狙う人々で毎年大盛り上がりします。
屋台村のような雰囲気で、食べ歩きをしながらステージショーを眺めるのは、このお祭りの一番楽しい過ごし方かもしれません。
注意点としては、屋台の多くは現金支払いのみであることです。
最近はキャッシュレスが進んでいますが、お祭り会場では小銭を多めに用意しておくと、会計がスムーズで喜ばれますよ。
また、花火が始まってしまうと屋台も暗くなって買いづらくなるので、食べたいものは19時頃までに揃えておくのがスマートです。
まとめ
つきがた夏まつり2026の花火大会について、日程から穴場スポット、アクセスまで詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
最後に、当日を120%楽しむためのポイントをおさらいしておきましょう。
- 日程は2026年7月25日(土)、花火は20時から打ち上げ!
- 打ち上げ場所と観覧席が近いから迫力満点!
- 駐車場確保のためには16時頃までの到着を目指そう!
- JR駅がなくなったので、バスや車でのアクセス計画は慎重に。
- 虫除けスプレーと、夜の冷え込み対策の上着を忘れずに持参しよう!
北海道の夏は本当に一瞬です。
その短い季節の中で、月形町の豊かな自然に包まれながら見る花火は、きっとあなたの心に深く残るはずです。
混雑対策や穴場スポットの活用で、賢く、そして思いっきり楽しんでください。
皆楽公園で皆さんが笑顔で夜空を見上げる、そんな素敵な一日になることを心から願っています。
2026年の夏、月形町で最高の夜を過ごしましょう!


